長慶山大巧寺はおんめさま

ビーグル号の航海日誌 2015年02月13日 00:36

150201大巧寺山門@エコカフェ.JPG若宮大路に面した大巧寺は日蓮宗の寺院、安産祈願の寺として知られています。檀家を待たないが、地元では「おんめさま」の愛称で親しまれているという。なんと本尊は産女霊神、いわく特別な事情(縁起)があるのです。[2015年1月31日撮影:鎌倉@山崎]

創建も開山も不明。起源は梶原景時の屋敷内にあった大行寺という真言宗の寺院であったが、源頼朝がそこで軍評定を行って大勝利したことから、「大功寺」と改名されたという。150201大巧寺本堂@エコカフェ.JPG文永11年(1274年)、日澄上人が日蓮宗に改宗し、元応2年(1320年)、現在の地に移転。本尊縁起。江戸時代に入り、天文元年(1532年)、第五世住職日棟が難産で死に成仏できない女を、法華経を唱えて成仏させた。女は宝塔を建立し供養する恩返しとして妊娠した女の安産を助ける約束をしたことから、女を「産女霊神」として祀ったという

慶長2年(1866年)、火災により本堂、庫裡が焼失、明治3年(1879年)に再建。大正12年(1923年)の関東大震災で全壊。昭和6年(1931年)に再建し今日に至ります。


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