荏柄天神社は鎌倉鬼門の守護を

ビーグル号の航海日誌 2015年02月03日 06:11

150201荏柄天神社拝殿@エコカフェ.JPG鎌倉下調べ、第2弾は荏柄天神社(古く荏柄山天満宮とも)です。太宰府天満宮、北野天満宮とともに日本三大天神社のひとつです。従って、主祭神は菅原道真公ですね。[2015年1月31日撮影:鎌倉@山崎]

創建は長治元年(1104年)。治承4年(1180年)、源頼朝は住いである大蔵幕府(大蔵御所)の開府にあたり、鬼門方向の守護社とし崇め、社殿を寄造。以後、時の幕府の庇護を受けてきたが、明治に入り神仏分離令で村社に列せられたそうです。
150201荏柄天神社山門@エコカフェ.JPG150201荏柄天神社@エコカフェ.JPG手摺のついた急な階段を上りきると、正面に拝殿、本殿、左手に社務所、右手には樹齢900年の御神木、大銀杏が鎮座。本殿は三間社流造、銅板葺きであって、寛永元年(1316年)、鶴岡八幡宮若宮の旧本殿を移築したものだそうです

右手奥の崖地には内部が薄暗い「やぐら」2か所があります。左手奥の開放的な場所には、昭和46年(1971年)に建立された漫画家154名のレリーフが飾られた「かっぱ筆塚・絵筆塚」があって、不思議な空間を演出しています。


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タグ:鎌倉
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