長昌寺は開拓地の象徴に

ビーグル号の航海日誌 2015年01月15日 20:00

150108長昌寺山門@エコカフェ.jpgJR東小金井駅で下車し、北口から暫く歩いた沿道から少し入ったところに長昌寺という曹洞宗の寺があります。群馬県館林市にある茂林寺の末寺に当たるとある。三門を入ると、本堂は昭和50年(1975年)建立でコンクリート造りと新しい。[2015年1月8日撮影:小金井市@山崎]

創建は明和4年(1767年)、この地(梶野新田)を開拓し、菩提寺として、埼玉県栢間村(現埼玉県久喜市)から引寺したという。山号は恵日山、開基は梶野藤右衛門貞昌、開山を茂林寺住職の寶鑑。150108案内板@エコカフェ.jpg150108薬師堂@エコカフェ.jpgなるほど、当初より末寺だったということだ。境内には薬師堂があり、応永29年(1422年)に鋳造された薬師如来立像が安置されています。境内はよく清掃されていて、山門脇のアカマツの樹肌が美しく見事でした。

駅を中心に都市化が進んでいますが、寺の周辺には大きな構えの農家が並び、さらにその周りには花卉栽培ハウスや畑、公園も見られます。中央線沿線の土地利用は、環境共生型の農を活かすなどみどりとゆとりに満ちた街づくり目指しているんだそうです。


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