源氏山公園の葛原岡神社は

ビーグル号の航海日誌 2015年01月09日 23:50

111119源氏山公園@エコカフェ.JPG訪ねた日は多くの先霊の深い悲しみにくれたような土砂降りの雨であったことが記憶に鮮明です。鎌倉時代、鎌倉の源氏山公園のある丘陵には刑場があったという。今日、その北側一角に縁結びに御利益がある葛原岡神社があり、境内には俊基の墓とされる宝篋印塔が建てられています。[2011年11月19日撮影:第11回自然観察会@阿部]

創建は新しく明治20年(1887年)、主祭神は日野俊基です。俊基卿もこの地で処刑されたひとり。明治時代になると南北朝時代の南朝を再評価する機運となり、俊基卿の忠君顕彰を讃え、明治天皇が建立されたのだそうだ。日野俊基なる人物は、公家であって後醍醐天皇の忠君として鎌倉幕府の倒幕運動に活躍したが、元弘3年(1333年)、2度目の密議発覚「元弘の乱」により捕えられ斬首。

社殿には江戸時代後期の行政家、二宮尊徳邸内にあった楠から彫られた縁結びの神様である大黒様の像が安置。また、俊基卿が学才に優れていた。「縁結び」と「学業成就」のご利益があるそうです。


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