ツシマジカ(對州鹿)は本州鹿に近い

⇒エコツアー 2014年12月03日 20:00

141109ツシマジカ雄@エコカフェ.JPG対馬三日目。対馬野生生物保護センターから空港に向かう途中で、あそうベイパークに立ち寄りました。オートキャンプ場があり、ゲンカイツツジやダンギクなど四季折々を楽しむことができます。ここでは、展示飼育しているツシマジカを紹介します。[2014年11月9日撮影:対馬エコツアー@阿部]

ツシマジカ(対馬鹿、学名:Cervus nippon.pulchellus )は偶蹄目ウシ亜目シカ科シカ属のシカ。日本固有亜種でホンシュウジカ(中国地方産)に極めて近い。肩高は76cm、尾は24cmほど、全身は茶色で夏毛は胴体に白点が出現、冬毛は黄褐色で背に黒条のある点はユーラシア大陸のアカシカに似るが、尾はニホンジカと同じく白色で縁が黒です。食性は植物食、草や木の葉、樹皮などを食します。交尾期は9月から11月頃、翌年5月から7月頃に1頭の仔を出産、仔鹿は生後2年で性成熟します。

日本国内にはエゾジカ、ホンシュウジカ、キュウシュウジカ、マゲジカ、ヤクシカ、ケラマジカの7地域亜種が知られ、体格はベルグマンの法則に従い、南に棲息するものほど小さくなります。


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