アカショウビン(赤翡翠)は森の宝石

⇒エコツアー 2014年11月28日 08:55

141109アカショウビン@エコカフェ.JPG対馬三日目。対馬野生生物保護センターには対馬で見られる貴重な野鳥の剥製が展示されています。アカショウビンもそんな1種です。別名に「火の鳥」と呼ばれます。[2014年11月9日撮影:対馬エコツアー@阿部]

アカショウビン(翡翠、学名:Halcyon coromanda (Latham))ブッポウソウ目カワセミ科ショウビン亜科ヤマショウビン属のカワセミの仲間。経度懸念(LC)。分布は日本と朝鮮半島を北限、フィリピンからスンダ列島、中国大陸からインドに及び、北に分布する個体群はフィリピン、マレー半島、ボルネオで越冬、森林に棲息。日本には夏鳥として渡来。西表島は有数の繁殖地。体長は約27p、翼開帳は約40p、体色は雌雄ほぼ同色で、上面の羽毛が赤褐色、下面は橙褐色、腰は水色、嘴と足は赤色、眼は黒色です。食性は動物食、カエル、サワガニ、水生昆虫、カタツムリ、トカゲ、キリギリス、セミ、バッタなどです。捕獲後に再び石や枝に戻り、足場に叩きつけるなど弱らせてから丸呑みします。日本での産卵期は6月から7月頃、キツツキの古穴を営巣とし、5個ほど産卵します。

オスは朝夕や昼下がり、「キョロロロロ−・・・・」と、しり上がり調に鳴きます。日本で見られるカワセミの仲間には、他にカワセミ、ヤマセミが知られるが、何れも留鳥で渡りはしないという。


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タグ:広域種 対馬
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