対馬洲藻の霊峰白嶽に

⇒エコツアー 2014年11月14日 00:16

141107白嶽@エコカフェ.JPG対馬一日目。太祝詞神社の次は白嶽(標高519m)、対馬は山の島でもあります。白嶽に登るには往復で半日が必要です。今回は残念ながら行程の関係もあり、陽が西に傾く中、山容をただただ眺め、登山口で引き返すことにしました。[2014年11月7日撮影:対馬エコツアー@阿部]

白嶽には大陸系植物と日本系植物が混生する特異な生態系を有する原生林が展開しているそうです。このため国の天然記念物に指定。古来より霊山として信仰を集め、山頂部は石英斑岩が大きく露出し、双耳峰が形成されている。141107白嶽登山道入り口@エコカフェ.JPGこの露岩地にはイワシデ、チョウセンヤマツツジ、ゲンカイツツジ、チョウセンノギクが自生しているそうです。頂上直下にはアカガシモミ、ヒメコマツ、イスノキスダジイなどの照葉樹林が発達し、林内はミヤマシキミ、カクレミノ、ナガバノコウヤボウキの西限となっているという。山頂付近には対馬固有種のシマトウヒレンが唯一自生するそうです。

また、山頂部には360度の大パノラマが出現し、遠望には韓国の山並み、対馬の山々、眼下にはリアス式海岸が発達する浅茅湾が広がっているそうです。次回は霊山白嶽の登頂に挑戦します。


関連記事(於茂登岳は古くから信仰の山)⇒
人気ブログランキングへにほんブログ村 環境ブログへ


タグ:対馬
posted by エコ・カフェ事務局 | Comment(0) | TrackBack(0)
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

※エコ・カフェ事務局が承認したコメントのみ表示されます。
この記事へのトラックバックURL
http://blog.sakura.ne.jp/tb/105567589
※エコ・カフェ事務局が承認したトラックバックのみ表示されます。

この記事へのトラックバック

▲このページのトップへ