横浜市開港記念館(重要文化財)は歴史の証人

ビーグル号の航海日誌 2014年09月12日 22:34

140911時計塔@エコカフェ.jpg140911開港記念館正面@エコカフェ.jpg北方から列島上空に寒気が入り込み大気が不安定となり、予想を超える局所的な豪雨に各地では対策に追われている。昨日の都心の雨もそんな雨であった。雨上がりに、横浜市中区にある開校記念館を訪ねた。[2014年9月11日撮影:横浜市@青山]

横浜市開港記念館は横浜港50周年(開港:安政6年)を記念し、市民の寄附により大正6年(1917年)に「開港記念横浜会館」として創建、横浜市の公会堂とされてきた。140911八角塔@エコカフェ.jpg140911開港記念館@エコカフェ.jpg赤レンガに花崗岩を取り混ぜた「辰野式フリークラシック」を採用、明治時代の赤レンガ建築の延長線上にある。通りに面した3隅に、高さ36mの鉄骨レンガ造りの時計塔(ジャックの塔)、角塔、八角塔を配し、ドームを架けるなど、大正時代のレンガ造りの構造技術の水準と独自の造型を示すものだそうです。大正12年(1923年)の関東大震災では内部が焼失したが、昭和2年(1927年)に復旧竣工。内部のステンドグラスは当初のデザインで統一されています。

太平洋戦争後は、昭和20年(1945年)から昭和33年(1958年)まで米軍に接収され、米軍の映画上映に利用。その後、昭和34年6月に中区公会堂とし、「横浜市開港記念会館」と称され、今日に至るようです。一見の価値ありです。


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