イワダレゴケ(岩垂蘚)

ビーグル号の航海日誌 2014年08月22日 20:00

111218イワダレゴケ@エコカフェ.JPGfe.sblo.jp/article/64277515.html" target="_blank">京都大学フィールド科学教育研究センター附属上賀茂試験地内の針葉樹林の林床でみた蘚類の仲間。3年前に記録、機会あって調べてみることに。イワダレゴケというらしい。更新を繰り返すためマット状になりやすいという。[2011年12月18日撮影:第6回エコの寺子屋@阿部]

イワダレコケ(岩垂蘚、学名:Hylocomium splendens (Hedw.) B. S. G.)はハイゴケ目ヒヨクゴケ科(イワダレゴケ科)イワダレゴケ属の大型の蘚類。分布は北海道、本州、四国、九州、国外では北半球の高緯度、オーストラリア、ニュージーランドに及び、山地帯から亜高山帯の針葉樹林の林床や岩上、腐植土上にマット状に自生。草丈は20pほど(南方で大型、北方で小型)、茎は帯赤色で直立し、前年伸びた太い茎の中間から新しい茎を伸ばし、2、3回羽状に分裂し階段状になる。茎葉は帯赤色や淡緑色で密生、葉身4m以下の楕円状卵形、葉縁に細鋸歯、先は細く屈曲。枝葉は2mm以下の楕円状披針形。雌雄異株、剳ソは5oから25oほど、凾ヘ2o前後で水平につきます。

この蘚は日本の特に亜高山帯を代表する鮮類とされるそうです。比較的分かりやすい蘚かもしれませんね。


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