ビョウタコノキ(美容蛸の木)はなぜ

ビーグル号の航海日誌 2014年08月05日 20:00

140428ビョウタコノキ@エコカフェ.JPG小笠原諸島父島の小港海岸手前広場にタコノキが植栽されているが、何となく雰囲気が小笠原固有種のタコノキとは異なる。ガイドの松原さんによると「ビョウタコノキ」といって外来種だという。タビビトノキやトックリヤシなど外来種の樹木を街路樹として植栽しているのはいかがなものかと思うが。[2014年4月28日撮影:未開の森と南島をめぐる父島満喫の旅@阿部]

ビョウタコノキ(美容蛸の木、学名:Pandanus utilis Bory)はタコノキ目タコノキ科タコノキ属の常緑高木。原産地はマダガスカル、比較的乾燥気味の場所に自生。樹高は20mほど、樹幹は太く平滑、枝の分枝は少なく、支柱根は樹幹の下部に密生するのが特徴です。葉は幅広く、下垂せず、葉縁には赤色の棘を生じるのが特徴です。雌雄異株です。

別名にアカタコノキ、フチベニタコノキ、スクリューパインともいう。タコノキの仲間はアジアをはじめアフリカ、太平洋諸島、オーストラリアなどの海岸近くや周辺諸島に約520種が知られます。


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