キダチアロエは医者いらずの民間薬

ビーグル号の航海日誌 2014年07月27日 20:00

120512キダチアロエ@エコカフェ.JPG初島のリゾートホテルの南国風庭園からキダチアロエを紹介します。ワシントン条約により輸出入は制限されているため、増殖したものが市場で取引されています。この仲間はアフリカ大陸南部とマダガスカルを中心に世界で300種以上が知られ、古代オリエント、古代ギリシャ、古代ローマで既に薬用栽培されていたという。[2012年5月12日撮影:初島視察@阿部]

キダチアロエ(木立ちアロエ、学名:Aloe arborescens)はユリ科アロエ属の多年草。原産地は南アフリカ。草丈は30pから100pほど、茎が伸びて立ち上がり、葉は根際からロゼット状に生え肉厚、葉身は剣状、葉縁に三角形の棘が生えます。花期は12月から翌年2月、茎先に総状花序をだし、オレンジ色の筒状の花をたくさん咲かせます。花の長さは4p。先が6裂し、雄蕊6本が花冠から突き出ます。

キダチアロエの葉肉や葉皮に含まれる成分のアイロンは胃を刺激しペプシンの分泌を促し、カルボキシペプチターゼは胃炎や胃潰瘍、火傷に対する抗炎症作用をもたらし、キダチアロエ・レクチンは皮膚細胞の幼若化を促すなどの効果をはじめ、抗がん作用や糖尿病、肝臓病、便秘などにも効くといわれています。


関連記事(ヨモギ(蓬)は健康万能薬)⇒人気ブログランキングへにほんブログ村 環境ブログへ
タグ:外来種 初島
posted by エコ・カフェ事務局 | Comment(0) | TrackBack(0)
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

※エコ・カフェ事務局が承認したコメントのみ表示されます。
この記事へのトラックバックURL
http://blog.sakura.ne.jp/tb/102174939
※エコ・カフェ事務局が承認したトラックバックのみ表示されます。

この記事へのトラックバック

▲このページのトップへ