コアジサイ(小紫陽花)は

ビーグル号の航海日誌 2014年07月29日 02:40

110722コアジサイ果実@エコカフェ(芦生公開講座) 061.jpg京都大学フィールド科学教育研究センター附属芦生研究林で以前見たコアジサイを紹介します。別名にシバアジサイ(柴紫陽花)ともいう。[2011年7月23日撮影:芦生公開講座2011「今,森から考える−森のめぐみ−」@阿部]

コアジサイ(小紫陽花、学名:Hydrangea hirta (Thunb.) Siebold et Zucc.)はアジサイ科アジサイ属の落葉低木。日本固有種。分布は本州関東地方以西、四国、九州に及び、山地や丘陵の明るい林内や林縁などに自生。樹高は1mから1.5mほど、葉は対生し有柄、葉身5pから8pほどの卵形から倒卵形で葉縁に大きな鋸歯がつき、葉先は尖ります。葉両面に毛が散生します。花期は6月から7月頃、枝先に径約5pの散房花序をつけ、白色から淡青色の径約4oの小さな両性花をたくさん密生させます。装飾花がないのが特徴です。果実は長径約2oの卵形の刮ハ、先端に花柱が残ります。

私たちがよく見かけるのはガクアジサイヤマアジサイ、三宅島などの森で見かけるのはラセイタタマアジサイです。花屋さんで売られているものは園芸品種のものがほとんどです。


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◎茨城県の筑波山(標高877m)ブナ林帯の登山道脇林縁で見られるコアジサイ[2015年6月13日撮影:筑波山@エコカフェ]
150613コアジサイ@エコカフェ (2).JPG150613コアジサイ@エコカフェ.JPG
 2015.6.14追記

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