タテヤマスギ(立山杉)の極相林を

ビーグル号の航海日誌 2014年07月14日 21:25

08071タテヤマスギ@エコカフェ(立山雷鳥エコツアー).jpg080712阿弥陀ヶ原@エコカフェ.jpg北アルプス北部に位置する劔岳、立山を中心に天然分布しているスギをタテヤマスギと呼んでいます。いわゆるスギの一品種とされます。。[2008年7月12日撮影:立山雷鳥エコツアー@阿部]

標高1000mから1600mにかけて、およそ10万年前に立山火山の噴火で形成された美女平や阿弥陀ヶ原溶岩台地が展開し、タテヤマスギの優占する森(極相林)が見られます。なかには樹齢が1000年を超えるような巨木も多く残っているそうです。積雪4mを超える豪雪地帯で逞しく生き長らえている兵なのです。

ところで、同じように豪雪地域に自生するアシウスギは地面に着いた枝から根が出て伏条更新するなどの特徴があって、芦生地域に限られ、スギの亜種とされています。

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