シマヘビ(縞蛇)は太古の昔から

ビーグル号の航海日誌 2014年07月01日 23:59

120728シマヘビ@エコカフェ.JPG奈良の春日山山中でなんとシマヘビを見かけました。都市化の影響で数は減る傾向にあるといわれています。エコカフェでは自然観察会で山中に入ることも多いのですが、ヘビを見かける機会はほとんどないですね。[2012年7月28日撮影@奈良・京都視察@阿部]

シマヘビ(縞蛇、学名:Elaphe quadrivirgata (Boie))は有鱗目ヘビ亜目ナミヘビ科ナメラ属の爬虫類。日本固有種。分布は北海道、本州、四国、九州、大隅諸島、佐渡島、御蔵島伊豆諸島以北に及び、耕地や河川敷、草地、森林などに棲息。体長は80pから150pほど、体色は淡黄色に黒い縦縞模様4本が入り、腹板には模様はなく、クリーム色や黄色。ただし、縞模様の入らない固体や黒色化個体もあり、変異が多いようです。虹彩は赤色、瞳孔は縦長の楕円形。昼行性で木にはあまり登らない。食性は肉食、ネズミ、小鳥、トカゲ、カエル、ヘビなどを捕食し、共食いすることも報告されています。産卵期は7月から8月頃、4個から15個ほどの卵を産み、4、50日で孵化、卵番はメスの役割だそうです。

日本には4科19属39種(14亜種)が棲息し、うち日本固有種としてはシマヘビのほかアオダイショウマムシヤマカガシ、ジムグリ、タカチホヘビ、ヒバカリ、シロマダラの8種が知られます。昔のようには見られなくなっていますよね。


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