バイケイソウ(梅尅吹jは毒草

ビーグル号の航海日誌 2014年06月27日 23:30

110722バイケソウ花@エコカフェ(芦生公開講座) 132.jpg京都大学フィールド科学教育研究センター附属芦生研究林内の由良側源流河畔でよく見られる群落をつくっている植物にバイケイソウがあります。根茎にアルカロイド系毒成分を含むため、鹿の食害から免れているためです。[2011年7月22日撮影:芦生公開講座2011「今,森から考える−森のめぐみ−」@阿部]

バイケイソウ(梅尅吹A学名:Veratrum album L.subsp. oxysepalum (Turcz.) Hultén)はユリ科シュロウソウ属の多年草。分布は北海道、本州、四国、九州、国外では北東アジアに及び、山地から亜高山帯にかけての林内や湿った草地に自生。110722バイケソウ@エコカフェ(芦生公開講座) 127.jpg草丈は60pから150pほど、葉は基部で茎を抱き、葉身15pから30pほどの広楕円形から長楕円形、全縁、平行脈が目立ち、葉先は尖ります。花期は6月から8月頃、円錐花序を伸ばし、1.5pから2pほどの緑白色の花を扇状にたくさん咲かせます。花被片6枚、雄蕊6本、雌蕊花柱は3裂。果実は刮ハ、熟すと下部が裂け種子が散布されます。

名前の由来は花が梅、葉がケイランに似ていることあります。基亜種(学名:Veratrum album L.)はヨーロッパ、北アフリカ、シベリア、東アジア、アリューシャン列島、アラスカ州スワード半島に広く分布しているという。


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