モミジイチゴの愛らしい花は

ビーグル号の航海日誌 2016年03月27日 15:22

無題.png高尾山山中は遅い春がやってきた感じです。昨日の雨のため渓流沿いにある6号路はやや足元が滑りやすく注意が必要であった。尾根筋にでるとモミジイチゴ(モミジバイチゴとも)の株があちこちで見られ、しかもたくさんの白い花をつけていました。[2016年3月26日撮影:自然観察会in高尾山@中村敏之]

モミジキイチゴ(紅葉苺、学名:Rubus palmatus var. coptophyllus)はバラ科キチゴ属の落葉低木。12494691_1048021308576880_8361550446265299643_n.jpg別名にキチゴ、ナガバモミジイチゴ変種です。分布は北海道、本州中部地方以北で山野の日当たりのよい荒れ地や路傍に自生。樹高は2mほど、茎や葉柄、葉脈には刺が多い。葉は互生し、葉身は卵形で紅葉のように3から5裂。花期は4月頃、冬芽から伸びた短枝に1個の白い5弁花を下向きに咲かせます。果実は5月頃、黄色に熟し、キイチゴの仲間では最も味が良いとされるそうです。

エコカフェで植林活動を続けている三宅島でも山に入ると多くのキイチゴの仲間のカジイチゴが見られ、5月の植林活動後の山麓でも自然観察の際には、小鳥たちの残り物をおやつとして少しだけ喉の渇きを癒すためいただたりもしています。


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posted by エコ・カフェ事務局 | Comment(0) | TrackBack(0)

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