【第三章】清らかな流れの中で@白州下見の旅

ビーグル号の航海日誌 2015年11月30日 01:00

12294812_968926499841228_8224382149912370497_n[1].jpgエコカフェのための半日下見の第三章。駒ヶ嶽神社(竹宇)は尾白川渓谷沿いにあります。甲斐駒ヶ嶽を目指す登山者はここで登山の無事をお祈りするのだそうです。私たちも高山植物や雄大な自然を求めて登山をすることがありますが、今回はさわりだけ。。[2015年11月22日撮影:尾白川@阿部]

駒ヶ嶽神社前宮の境内の左手からつり橋が伸びています。つり橋を渡り向う岸の白砂の上に降り立ちました。奄美大島生まれの勝島さんにとっては生まれて初めて見る真白の川砂だそうです。12274303_968926516507893_6280912402462408668_n[1].jpg11224574_968926459841232_2753730823533132665_n[1].jpg尾白川の名前の由来は古来より山中に白黒で尾が白い神馬が棲んでいたことにあるそうです。
尾白川渓谷は千ヶ淵、旭滝、百合ケ渕、神蛇滝、不動滝など多くの渕や滝があって散策するにはもってこいでしょう。水源は甲斐駒ヶ岳、花崗岩の山体を通じて流れる水は清らかであります。12299158_968926479841230_1205938002379755606_n[1].jpg

エコカフェでも河川や渓流沿いの植生などの観察をする機会はありますが、川の流れによってできた自然の造形美や河畔や段丘など地形の生い立ちを学ぶのも楽しいでしょう。とりわけ、尾白川の真っ白な砂は、素晴らしいですね。


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鎌倉の山々を彷徨!

ビーグル号の航海日誌 2015年11月29日 12:19

1448767095399.jpg1448767110666.jpg1448767145262.jpg12/12の自然観察会の下見に鎌倉の山を彷徨しています。獅子舞の谷の紅葉も今年は少し色付きが悪いです。天園コースは鎌倉アルプスと言われるだけあって、山歩きが趣味の小生にとってもなかなか楽しめました。乞うご期待です。


by 山の会リーダー中村
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【第二章】古への入口に@白州下見の旅

12027808_968926246507920_5000645298225491812_n[1].jpg腹が減っては動けぬ、が現代版ということだろう。一同打ち解けあったところで、この地において由緒ある古の入口を訪ねることに。名をば「駒ヶ岳神社前宮」という。駒ヶ岳山頂(標高2967m)に本社(奥宮)が祀られています。「駒ヶ岳」と名前がつく山は全国に18座あり、今回は甲斐駒ヶ岳ということになります。[2015年11月22日撮影:駒ヶ嶽神社前宮@阿部]

さて、駒ヶ嶽神社の前宮は2つあるという。ここ竹宇ともう一つは横手だそうです。12279208_968926403174571_7182495974934474936_n[1].jpg12294647_968926203174591_5065794395019425023_n[1].jpgなぜ2つあるのか、ネットで調べてみましたがわかりませんでしたが、もとは甲斐駒ヶ岳そのものが一つ信仰の対象であったと考えられます。創建は伝承で雄略2年(458年)、雲州宇迦山(出雲大社)より遷祀したという。祭神は大己貴命(大国主命)にして造化の神天之御中主神、高皇産霊神、少彦名命、天手力男神、素盞鳴命、保食之神の七柱。国家鎮護、五穀守護、子孫繁栄を司ります。境内には山岳信仰が色濃く残り、不動明王や摩利支天などの仏教系の神様の石像も鎮座しています。兎に角、いろんな時代、神様が凝縮しているようで、私たちの先祖たちの心の足跡があります。

エコカフェは自然と人々の営みをもテーマにしています。甲斐駒ヶ岳は南アルプスに位置し、鳳凰三山とともに白い花崗岩でできた山塊であるため、日野春から眺める朝焼けに照らされた山容は「あかこま」と言って見事だそうです。一度はあやかりたいですね。


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【第一章】自己紹介@白州下見の旅

ビーグル号の航海日誌 2015年11月28日 20:44

12247074_968926009841277_3349274948013841183_n[1].jpg「白州下見」は「白州下見の旅」とするのが良い。1週間経ち、振り返ると1日、実質は半日ほどであったが内容の濃い旅であったと思えてくる。もちろん、DH様からの強烈なお誘いがあったわけだが、エコカフェとして白州の地をどのように捉え、どのように演出するかを考えるという奥の深く、息の長い、第一歩だったような思いが強くなってくる。[2015年11月22日撮影:日野春@阿部]

序章では何世代もの地域の人びとを魅了した「2000年桜」、誰一人いない静まり返った冬枯れの姿から想像するには豊かな感性が必要だろう。12295498_968926063174605_5183038779308393587_n[1].jpg12301629_968926099841268_6672147016295151084_n[1].jpg一行には強烈なインパクトを与えることになった。旅を誘った翁としては大成功だったに違いない。
心を想像という糧で一杯にした後は、リアルな腹ごしらえ。蕎麦カフェ「ドームハウスサトー」へ案内される。主人の手作りのドーム型ハウスは苦節9年歳月がかかったという。庭には栗の木3本に小さなツリーハウスが用意されていた。遊び心満載なのだろう。
注文は決まって「天ぷらそば」だそうです。素材はすべて地のものだそうです。山菜の季節にもぜひ挑戦を。この席で、一同は自己紹介をすることに。東京からは3人、奄美大島から1人の参加。地元はDH様とよろず仙人のような大翁様です。脱サラしてこの地を永住の地として選んだ蕎麦カフェを営むご夫妻。

奄美大島のことやエコカフェのことなど、いろいろと会話しているうちに、初めて出会った人と人との距離が近くなっていくのですね。地域の観光名所を紹介したパンフレット「ほくと物語」を渡され、この地の主な見どころをお教えいただき、旅の先々を想像してみるのも面白いですよ。


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【序章】三連休中日に白州下見散策を

ビーグル号の航海日誌 2015年11月26日 07:28

11202433_968925969841281_7999501222810108886_n.jpg11月22日、いい夫婦の日にエコカフェ会員の方からお誘いがあり、急きょ、新宿駅から特急「あずさ」に乗り込み、韮崎駅で普通車に乗り換え日野春駅へ。所要2時間半弱の列車の旅。列車に揺れるたびは心地よい眠気を誘います。[2015年11月22日撮影;北杜市実相寺@阿部]

日野春駅からは車で実相寺の山高神代ザクラを観察です。桜の季節ではないし、10月桜ではないので花をつけていることはない。来訪者は私たち一行のみでした。
12247037_968925996507945_1132397703521940223_n[1].jpg12249713_968925946507950_4673829903398469651_n.jpg老木は立派だがどこか痛々しい。地元の人々に何代にもわたって愛され続け、治療も施されてきた。根回り役12m、受講は10m余り。伝2000年の樹齢、エドヒガンザクラだそうです。エドヒガンで2000年とは。今や子や孫が各地で命を紡いでいます。

春になり水が温む頃、周囲の山々には残雪が残り、里山には緑が訪れ、花は咲く。満開に空を仰ぐ様子は言葉を超えた美しさがある。境内には小桜や枝垂桜など他の種類もあり、訪れる人びとの感動を誘ってくれるという。

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冬野菜はおおはしゃぎ

⇒寄港地だより 2015年11月22日 09:02

1448150026693.jpg1448150457279.jpgこのところの雨と気温が高いのとで冬野菜は本格的な冬を前に食べ頃となりつつあります。
大根、かぶ、ほうれん草、青菜、葱、春菊、白菜、ブロッコリー、カリフラワー、キャベツ、etc。
虫の活動が収まり、野菜たちはおおはしゃぎです。

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第14回定例事務局MTG【速報】

船長からのお知らせ 2015年11月19日 08:22

151118第14回事務局MTG.jpgこのところ雨空の日が続きます。冬野菜たちにとっては恵みの雨でしょう。
先週末の奄美大島エコツアーの無事終了し、年末に向けいくつかプログラムを残すばかりとなりました。
今回の事務局MTGでは「こども みらい 教育」と題して環境保全・いじめ撲滅PRプロジェクトの提案についてプレゼンがあり、意見交換をしました。チャレンジすることは大切ですが、内容的にかなりハードルの高いものであるように思えます。頑張りましょう。
また、先月実施した自然観察会@東高根森林公園の報告書が取りまとめられ、その詳細報告がありました。
皆さん、ボランティアでも手を抜かないところが素晴らしいな、と思います。
終了後はいつもの懇親交流会です。

インフルエンザが流行する季節に突入しました。予防対策は自ら実践しないといけません!


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アマミハナサキガエル(奄美鼻先蛙)はスタイル抜群

⇒エコツアー 2015年11月17日 23:18

12250126_965395336861011_5392072318277278332_n[1].jpg奄美大島の亜熱帯照葉樹林の森には珍しい蛙たちが棲んでいます。住用地区の林道でみたアマミハナサキガエルもその一つです。[2015年11月13日撮影:奄美大島エコツアー2015@阿部]

アマミハナサキガエル(奄美鼻先蛙、学名:Odorrana amamiensis(Matsui))は無尾目(カエル目)ナミガエル亜目アカガエル科ニオイガエル属の蛙。日本固有種、IUCNレッドリストで絶滅危惧TB類。分布は奄美大島、徳之島に限り、山地の自然林や二次林内の渓流付近に棲息。成体の平均体長は雄で65mm前後、雌で88mm前後。体色は背面が緑色タイプとわずかに茶色タイプがいて、黒褐色の字に光沢のある各色の斑点が入ります。四肢がやや長く、後脚を前屈うると下腿と足根の間の関節が吻端の前に出るほどです。食性や社会性は不明。繁殖期は奄美大島では10月中旬から5月上旬(徳之島では2月頃?)、上流から中流域の急流下のよどみに乳白色の卵を産む。鳴き声がピヨ、ピーヨと美しい。

森林伐採による水質汚染や奄美大島では外来種のマングースの食圧により数を減らしているという。近縁種に沖縄本島に棲息するハナサキガエルが知られます。


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石も心も洗われて

⇒エコツアー 2015年11月14日 12:25

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さて、ホノホシ海岸へ

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国民文化祭を開催中

⇒エコツアー 2015年11月13日 14:52

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奄美大島に到着

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神流川になぜ恐竜化石が

12079583_950656595001552_18078539502257711_n[1].jpg群馬県神流町(旧中里村)に恐竜センターがオープンしています。入館料は大人600円、子供300円。単に恐竜などの化石を見られるということだけではなく、なぜ山間の中里の地で化石が発見されるのかを学ぶことができるのが嬉しい。[2015年8月15日撮影:神流町@山崎]

この地の地層を山中地溝帯と呼び、長野県佐久地方を西端とし群馬県上野村から神流町、東端を秩父盆地北西の小鹿野町に至る幅2kmから4km、延長約40kmの細長い凹んだ地層に化石が堆積。12088289_950656565001555_4515241163327133033_n[1].jpg12118888_950656628334882_8027827022251113956_n[1].jpg化石からはこの地がかつてユーラシア大陸の東端にあり海に面していたことが直ぐに推察。地層は層状、最も古い古生層に不整合して三畳紀からジュラ紀の地層、その上に白亜紀の地層、その上に白亜紀以降の新しい地層が堆積。白亜紀の地層をもう少し詳しく調べると下から石堂層、瀬林層、不整合して三山層。各層の化石の内容から、石堂層では赤道近くの暖かな外海に面した深い湾、瀬林層では淡水と海水が混じる浅い内湾、三山層では石堂層のように深い湾を形成していたと推察されるそうです。

さて、どんな化石が採取されるのでしょうか。暖かい海にいるアンモナイトやオーム貝、汽水域に生息する巻き貝や植物、有孔虫などの化石が見つかるのだそうです。それらに混じって恐竜の骨の一部や足跡、浪痕なども。化石採取をしながら太古の世界に思いを馳せるのも面白いかもしれませんね。


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明治神宮の森を散策

ビーグル号の航海日誌 2015年11月07日 09:22

1446855458138.jpg1446855499173.jpg1446855515836.jpg近場の森でのんびり散策をするのも楽しいものです。全てはそこを訪れる人の意識に深く関わっています。

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アザミって野菜?

ビーグル号の航海日誌 2015年11月01日 20:03

1446375105177.jpgIMG_20151010_164811.JPG1446375203051.jpg先日、奥高尾でアザミ等の野草のてんぷらをいただきました!
茶屋の親父さんが言うには、日本にアザミは100種類くらいあって、食えないアザミはなく、「春だともっと美味しくて、茎も食べられるよ〜!」とのこと!
調べると根っこも食べられるようで、“山ゴボウ”の漬け物はアザミの根っことのことで、西洋のアンティチョークってのもアザミらしいです。また、昔から薬としても使われてきたらしく、正に生活に密着した野草って言うより野菜なんですね。

中むら@エコカフェ山乃会

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