マルハナバチは高山の働き者

ビーグル号の航海日誌 2015年10月11日 15:43

IMG_20151010_164811.JPG花の多い時期、山を歩いていて良く見かける昆虫は、何と言ってもマルハナバチです。
フサフサの毛で覆われていて、くまのプーさんに出てくるような可愛らしい姿で、一生懸命蜜を集めている姿は愛しくも感じられます。マルハナバチは大人しい性格のようで、近くでカメラを構えても威嚇するようなことはありません。
なんで高山で良く見かけるのかと言うと、昆虫には珍しく体温調整が良くできており、5度くらいの寒さでも大丈夫だからだそうです。フサフサの毛のお陰かも知れませんね。
蜜蜂のように団体で動かず、その時期に一番蜜を持っている花から集中的に蜜を集めます。定花性と言うらしいですが、ビジネスで言えば“マーケティングの出来る職人気質のセールスマン”って感じでしょうか(笑)
ますます好きになっちゃいます♪

[山の会幹事@塔の岳(2015.10.10)]

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オヤマリンドウ対マルハナバチ

IMG_20151010_160902.JPG竜胆(りんどう)の花は悪天や夜には閉じて、晴れるとわずかに開きます。竜胆は雄しべが先に成熟し、花粉を出しきった後に雌しべが成熟することから、効率的に確実に受粉するための竜胆なりの知恵かも知れません。
竜胆は天候が悪くなって来たんで店じまいをしようとしているのに、無理矢理顔を突っ込んで「まだ、良いじゃな
いの。」ってマルハナバチが粘っているようです。

山の会幹事@塔の岳

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