筑波山神社は古神道に通ず

ビーグル号の航海日誌 2015年09月16日 03:03

150613 筑波山神社@エコカフェ.JPG筑波山は古来より信仰の山、神体山として知られる。双耳形の山で西峰(男体山頂)に筑波男大神(伊弉諾尊)、東峰(女体山頂)に筑波女体大神(伊弉冉尊)を祀り、筑波山神社と崇め奉ってきたという。[2015年6月13日撮影:筑波山@阿部]

仏教伝来による神仏習合で筑波両大権現(筑波山男大神は千手観音、筑波山女大神は十一面観音を本地)となったが、江戸時代に入り、江戸城の鬼門に当たることから封じのための祈願所とし、特に、中禅寺を庇護したという。150613大鳥居@エコカフェ.JPG明治元年、神仏分離令(廃仏毀釈)により、中禅寺は廃寺となり、神体山信仰の古制に復し、筑波山神社が復興し、明治8年(1875年)に遥拝のための拝殿が造営され、今日に至る。また、それぞれの頂にそれぞれの本殿が再建、鎮座する。

拝殿の西側に筑波山ケーブルカーの宮脇駅があって、今日では容易に登ることができる。かつての仁王門は、なぜか随神門と名を変えて残され、左には倭建命、右には豊木入日子命が守護しています。


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posted by エコ・カフェ事務局 | Comment(0) | TrackBack(0)

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