第10回一般社団法人定例事務局MTGの開催【ご案内】

船長からのお知らせ 2015年06月14日 16:24

090530カタツムリ@エコカフェ.JPG梅雨入りし、花屋さんの店頭では色とりどり花を咲かせた紫陽花が売られています。雨にしっとり濡れる紫陽花の葉の上をゆっくりと散歩する蝸牛、絵になるはずなのですが…。

日 時:2015年6月17日(水) 19:15〜(1時間程度)
場 所:エコカフェ新宿会議室
       (潟xネフィット・ワン内会議室:新宿区西新宿三丁目7番1号 新宿パークワー35 階
        地図はこちら⇒090530室生寺@エコカフェ.JPG
テーマ:今年度の活動について

※終了後は、懇親会を予定しておりますので懇親会からのご参加の場合は、その旨ご連絡の程お願いいたします。

〇連絡先:事務局(03-5280-2377またはinfo@ecology-cafe.net)までご連絡ください。


写真:山桜の樹肌に着生する苔を食する蝸牛@室生寺

人気ブログランキングへにほんブログ村 環境ブログへ

posted by エコ・カフェ事務局 | Comment(1) | TrackBack(0)

▲このページのトップへ

筑波山で見たマムシグサの仲間は

150613テンナンショウ果実@エコカフェ.JPG茨城県の筑波山のケーブルカー筑波山頂駅のある御幸ヶ原から女体山(標高877m)へ向かうと、ほどなくして森林帯に入ります。
その場所の右手には男女川源流域が広がっており、「かたくりの里」と呼ばれ、カタクリの花の時期だけ足を踏み入れることができます。
カタクリは早春を告げる花でもあり、この時期はもうとっくに花は終わっており、入り口は閉鎖されていました。
森林帯に足を踏み入れると、若く青々とした果実をつけるマムシグサの仲間が林下に点々と見ることが出来ました。秋になると真っ赤に熟します。
150613御幸ヶ原@エコカフェ.JPG150613テンナンショウ果実@エコカフェ.JPG筑波山にはミミガタテンナンショウマムシグサウラシマソウが自生しているそうですが、果実のつく位置が葉よりも上方であって、果実茎のつき方からウラシマソウではなさそうです。
残念ながら花が咲いておりませんのでそれ以上のことはなんとも言えません。葉縁には鋸歯のあるものと全縁のもの、斑入りのものがありました。
植物の同定は花が咲いていない時期では難しいものが少なくありません。なぜならば、花の構造(おしべ、めしべの本数、形など)など生殖構造の違いは分類する上での大切な要素であるからです。

posted by エコ・カフェ事務局 | Comment(0) | TrackBack(0)

▲このページのトップへ

ウラギンヒョウモン(裏銀豹紋)は

150613ウラギンヒョウモン@エコカフェ.JPG筑波山の女体山(標高877m)山頂から山麓にあるケーブルカーつつじヶ丘駅に下る途中、「つつじヶ丘高原」と呼ばれる休憩場所がある。周辺はよく開けていてウツギやアザミやハルジオンなどの花が咲いていて、アブや蝶が吸蜜に訪れていました。ウラギンヒョウモンでしょうか。[2015年6月13日撮影:筑波山@山崎]

ウラギンヒョウモン(裏銀豹紋、学名:Fabriciana adippe)はタテハチョウ科ドクチョウ亜科ヒョウモンチョウ族の蝶。分布は北海道、本州、四国、九州、国外では中央アジア、シベリア、中国ヨーロッパと広く、山麓や明るい草原に生息。大きさ(前翅長)は27mmから36mmほど、後翅の裏面は白紋が多く、銀白っぽく見える。出現時期は6月頃、夏眠した後、9月頃再活動。幼虫の食草はスミレ類です。幼虫で越冬します。

似ているものに亜高山帯に生息するギンボシヒョウモンが知られ、後翅は銀白っぽいが、紋の数が3つであることで。4つのウラギンヒョウモンと区別するそうです。ヒョウモンチョウの仲間も奥が深いですね。


関連記事(カバマダラ(樺斑)も北上中)⇒
人気ブログランキングへにほんブログ村 環境ブログへ

posted by エコ・カフェ事務局 | Comment(0) | TrackBack(0)

▲このページのトップへ