カワウ(河鵜)はのんびりと

⇒自然観察会 2015年04月28日 00:13

P4250021.JPG東京港野鳥公園にある干潟沖の杭で数羽のカワウが羽を休めていました。頻繁に両翼を広げているのは翼に油分が少ないため、濡れたのをよく乾かす必要があるのだそうです。鵜飼いのウはウミウやカワウです。[2015年4月25日撮影:2015年度第1回自然観察会@阿部]

カワウ(河鵜、川鵜、学名:Phalacrocorax carbo Linnaeus)はカツオドリ目ウ科ウ属の鳥。IUCNレッドリストで経度懸念(LC)に指定。分布は北海道で夏鳥、本州、四国、九州で留鳥、南西諸島で冬鳥、その他にアフリカ大陸、ユーラシア大陸、オーストラリア大陸、ニュージーランド、アメリカ大陸東部沿岸、グリーンランドの一部と広く、河川や湖沼、河口域などで生息。全長は約82p、翼開長約135p、体重2.3s前後、全身はほぼ黒色、背や翼に帯褐色。嘴の先が鉤状、基部に黄色くなります。コロニーをつくり、ねぐらとえさ場を別に持ち、飛行時にはV字形に編隊組み高く飛ぶそうです。繁殖期はなく、一夫一婦制、交替で抱卵、育雛します。卵は長径6p前後と大きく、3、4個を産み、1ヶ月で孵化、40日前後で巣立ちます。

この仲間には6亜種が知られ、日本に生息するのは亜種(P. carbo maroccanus)でやや小型、分布は台湾、サハリン、朝鮮半島にも及ぶそうです。


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自然観察会では心を育てることにも

⇒自然観察会 2015年04月26日 22:30

150425観察の目@エコカフェ.JPG150425カワウとアオサギ@エコカフェ.JPG4月25日、天気に恵まれました。東京港野鳥公園は、埋立地にできた干潟、淡水池、草地、潅木が広がります。
干潟沖や淡水池で野鳥観察が主目的ですが、潮の満ち引きで底泥が現れる干潟の生態系についても少しだけ学びました。説明は日本野鳥の会のはっちゃん、子供たちにも分かるように解説してくれました。

干潟沖合い:ダイサギアオサギ、カワウ、キンクロハジロ?、オオヨシガモ?
干潟底土:イソシギ、ハクセキレイ
淡水池・葦原:カイツブチ、カルガモ、ツバメ
雑木林:キジバト、シジュウカラ、ハシブトガラス

参加者:総勢16名、うち家族さんかは3組。4ヶ月児参加は最年少デビュー記録です。

陽光は暖かく、潮風は少しだけ涼とする。林内ではシジュウカラの歌声が聞こえ、おとなたちの話し声が断続する。乳幼児にとって鮮明な体験記憶として残ることはないのですが、自然の中で過ごす時間を繰り返すことで、脳の奥深くに深い記憶、心地よさとして残ることでしょう。自然は子供たちの心を育てていくのです


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トサノミツバツツジ(土佐三葉躑躅)は

ビーグル号の航海日誌 2015年04月25日 20:52

150418トサノミツバツツジ@エコカフェ.JPG東京大学付属小石川植物園内のツツジの植栽コーナーからトサノミツバツツジを紹介します。ちょうど花が盛りでした。[2015年4月18日撮影:小石川植物園@阿部]

トサノミツバツツジ(土佐三葉躑躅、学名:Rhododendron dilatatum Miq. var. decandrum Makino)はツツジ科ツツジ属の落葉低木。日本固有種。分布は本州(岐阜県、滋賀県、紀伊半島)と四国(徳島県、高知県)に限り、山地や丘陵地の林内や岩尾根に自生。樹高は2、3mほど、葉は有柄、葉身4pから8pほどの菱状広卵形、全縁で先は尖ります。葉柄には当初に長毛と短毛がつき、葉表裏に腺毛が疎らに混ざります。花期は4、5月頃、葉の展開前に、紅紫色の花を咲かせます。雄蕊10本、子房に腺点が密生。果実は長径約1.5pの卵状円柱形の刮ハ、熟すと下部が裂し種子が散布されます。

ミツバツツジの雄蕊は5本が一般的だそうです。ミツバツツジは葉の展開前に花が沢山つきとても美しいですよね。


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ハヤトミツバツツジ(隼人三葉躑躅)は一番早咲き

ビーグル号の航海日誌 2015年04月24日 07:43

150418ハヤトミツバツツジ@エコカフェ.JPG東京大学附属小石川植物園内のツツジ・コーナーから、ミツバツツジの中で一番早咲きのハヤトミツバツツジを紹介します。残念ながら花はもう終わっていました。花言葉は「愛の喜び」「情熱」です。自生地では岩躑躅(イワツツジ)と呼ばれています。[2015年]4月18日撮影:小石川植物園@阿部]

ハヤトミツバツツジ(隼人三葉躑躅、学名:Rhododendron dilatatum Miq. var. satsumense T.Yamaz.はツツジ科ツツジ属の落葉低木。鹿児島県固変種(ミツバツツジの変種)、環境省レッドリストで絶滅危惧TAに登録、分布は鹿児島県に限り、低山の岩場。樹高は1mから3mほど、葉は枝先に3枚が輪生、分厚く光沢、葉身4pから5pほどの広卵形で先が尖ります。葉表裏には当初に長毛が密生。花期は3月から4月頃、葉の展開に先立ち、枝先に1個から3個の濃紅紫色の花径約4pの花を咲かせます。花冠は漏斗状で5裂、上側内面に紅色の斑点、雄蕊10本、花糸や花柱が無毛です。果実は刮ハです。

日本に自生するミツバツツジの仲間は、ハヤトミツバツツジのほかに、トサノミツバツツジ、トウゴクミツバツツジ、コバノミツバツツジ、タカクマミツバツツジ、キヨスミミツバツツジ、サイゴクミツバツツジなど、全部で15種以上が知られます。


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シロバナフジツツジ(白花藤躑躅)

ビーグル号の航海日誌 2015年04月23日 21:12

150418シロバナフジツツジ@エコカフェ.JPG東京大学附属小石川植物園のツツジの植栽コーナーからシロバナフジツツジを紹介します。花言葉は「節制」「愛の喜び」「初恋」です。 [2015年4月18日撮影:小石川植物園@阿部]

シロバナフジツツジ(白半藤躑躅、学名:Rhododendron tosaense Makino f. albiflorum T.Yamaz.)はツツジ科ツツジ属の半落葉性低木。フジツツジの白花品種。原産地は高知県。樹高は1mから2mほど、枝はよく分枝、若枝に剛毛が生える。春葉は花後に展開し、質は薄く、葉身1.5pから3pほどの披針形か長楕円形、先は尖ります。夏葉は1pから3pほどの倒披針形か広線形で先は鋭い。花期は3月半ばころ、枝先に花冠が5裂した白色の花を咲かせます。

フジツツジは全体に小型あることからオンツツジの対として別名にメンツツジともいうそうです。ぴんとはこないのですが。


関連記事(アケボノツツジ(曙躑躅)は清楚に)⇒
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センカクツツジ(尖閣躑躅)は絶滅の危機に

ビーグル号の航海日誌 2015年04月22日 05:56

150418センカクツツジ@エコカフェ.JPG東京大学附属小石川植物園に植栽展示されているツツジのコーナー。他のツツジより背がぐっと低く、葉も小さなツツジがることに気づくでしょう。センカクツツジと呼ばれる希少なツツジです。残念ながら花は咲いていませんでした。[2015年4月18日撮影:小石川植物園@阿部]

センカクツツジ(尖閣躑躅、学名:Rhododendron simsii var. tawadae)はツツジ科ツツジ属の常緑低木。環境省レッドリストで絶滅危惧TA類(CR)。尖閣諸島固有種。分布は尖閣諸島の魚釣島の山頂付近の岩場に自生。樹高は1mほど、葉は互生し、葉身2、3pほどの倒卵形。全縁で鈍頭。両面に長毛が生えます。花期は3月から4月頃、枝先に径2、3pの淡紫色の花を2個ずつ咲かせます。花冠は5裂、上側内面に濃紫色の斑紋が入ります。果実は刮ハです。

自生地ではヤギの食害で減少していると考えられているようです。ツツジの仲間は毒成分を含み防御行動をとっているため、食害から免れることが多いが、センカクツツジでは毒性が弱いか無毒ということなのでしょうか。


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アマミセイシカ(奄美聖紫花)は変種

ビーグル号の航海日誌 2015年04月21日 23:32

150418アマミセシカ@エコカフェ.JPG東京大学附属小石川植物園に植栽展示されているツツジのコレクションからアマミセイシカを紹介します。[2015年4月18日撮影:小石川植物園@阿部]

アマミセイシカ(奄美聖紫花、学名:Rhododendron latoucheae Franch. var. amamiense (Ohwi) T.Yamaz.)はツツジ科ツツジ属の常緑小高木。セイシカの変種、環境省レッドリストで絶滅危惧TA 類(CR)。分布は奄美大島に限り、川岸の岩場や林内に自生。樹高は2mから5mほど、若枝は緑色で無毛、葉は互生し枝先に集生、皮質で有柄、葉身4pから6pほどの狭長楕円形、全縁で先はやや長く尖り、先端に線状突起がつきます。両面とも無毛。花期は3月から5月頃、枝先に1個から4個ほどの径4、5pの花を咲かせます。花柄約長2pと長く、花冠は漏斗状釣鐘形で5深裂、白色か淡桃紫色で上側内面に淡黄緑色の斑紋が入ります。雄蕊10本、花柱は約4pと長い。果実は長径2.5pから4pほどの円筒形の刮ハです。

基本変種のセイシカは国内では石垣島と西表島に分布することからヤエヤマセイシカとも呼ばれるそうです。アマミセイシカを変種ではなく独立種であるとする考えもあるようです。


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ヤエヤマツツジ(八重山躑躅)は品種レベル

ビーグル号の航海日誌 2015年04月20日 23:18

150418ヤエヤマツツジ0エコカフェ.JPG東京大学附属小石川植物園では、八重桜に代わり、ツツジの花が見ごろを迎えています。花言葉は「燃える思い」だそうです。先の週末も家族連れや年配の方が訪れていました。[2015年4月18日撮影:小石川植物園@阿部]

ヤエヤマツツジ(八重山躑躅、学名:Rhododendron kaempferi f. komatsui.)はツツジ科ツツジ属の半落葉低木。ヤマツツジの二重裂き品種で八重山諸島固有種。分布は八重山諸島。樹高は2mから4mほど、枝に褐色の剛毛が密生し、葉は互生、春葉は広披針形か楕円形、全縁で先が尖ります。この葉は晩秋に落葉します。また、夏葉は匙形か長楕円形、寒地で落葉(暖地では越冬)。花期は4月から5月頃、径3pから5pほどの花を咲かせます。花冠は5裂、雄蕊5本。萼片と花弁が同形のため二重咲きに見えます。

ヤマツツジは日本の代表的な躑躅ですが、下位分類にヤエザキヤマツツジ、シキザキヤマツツジ、シロヤマツツジのほか、オオシマツツジやミカワツツジ、ケラマツツジなど地域固有のものも知られます。


関連記事(サキシマツツジ(先島躑躅)は鮮やか)⇒
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小石川植物園を訪ねて気づくと

ビーグル号の航海日誌 2015年04月18日 21:48

150418新緑のシャワー@エコカフェ.JPG小石川植物園はエコカフェはよく利用する身近なフィールドのひとつです。
今日はお天気も良いことから、ぶらりと新緑を体感しに行ったのですが。
地を覆う若草は淡いグリーンのじゅうたんを作っり、
天を覆うイロハモミジは若葉も淡いグリーンのシャワーを降らす。
八重桜の場所では、風に誘われ見事な花吹雪を見せていました。
つつじの場所では、鮮やかな赤、紫、淡紫、オレンジ、白色の多様な花が見ごろでした。
150418花吹雪@エコカフェ.JPGあちこちで子供たちのはしゃぐ声がし、お母さんたちの子を追う声がしていました。
気づくと多くの親子連れでお父さんの姿が見えません。
どうしたことでしょうね。

新年度に入り、ギヤを入れ替えるにはちょうど良い散策となりました。
来月は恒例の三宅島での植林活動を行う予定です。
満足していただけるよう、現在、内容とスケジュールを調整中です。

関連記事(三宅島のゆっくり確実な植生回復は)⇒
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第8回一般社団法人定例事務局MTGの開催【結果速報】

船長からのお知らせ 2015年04月16日 00:17

150415第8回事務局MTG@エコカフェ.jpg2015年度入りし、NPO法人から一般社団法人にほぼ完全移行して初めての定例事務局ミーティングの開催です。次回から参加される方は必ず事務局に連絡をお願いします。会議室の入室のための事前確認が必要となります。さて今回は4件の報告、意見交換がありました。

・第22回自然観察会「野鳥観察会」リベンジについて
・関谷の悪魔払い(群馬県東吾妻町本宿関谷)について150415第8回事務局MTG2@エコカフェ.jpg150415第8回事務局MTG懇親会@エコカフェ.jpg
・2015年度ベネフィット・ワン村について
・エコカフェ活動の展望について

事務局から会員の皆様による情報提供や記事投稿についてのお願いがありました。エコカフェの会員の活動報告について取り上げることの意義について確認がされました。終了後は、何時ものように愉しく懇親交流の機会を得ました。エコカフェ釣部の活動再開の話も出ていたようです。懇親会だけの参加もOKですよ。


関連記事(第107 回NPO法人&第7 回一般社団法人定例事務局MTGの開催【速報】)⇒
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小さな勉強会を

船長からのお知らせ 2015年04月14日 06:56

1428961097920.jpg始まりの第一歩は知るということです。
インターネットの世界は早いもの勝の感があります。
エコカフェもSNSの利活用は積極的に取り組まなければならない課題のひとつです。
インターネット広告市場は2兆円規模にまで拡大しています。
テレビ広告市場を超え並べさらに拡大していくでしょう。
インターネットテレビの登場で加速されるでしょう。
先を進んでいる米国の現状を少しだけ勉強しました。
リニューアル中のHPにも役立てたいと思います。
エコカフェは会員の皆様に支えられています。
新しいプロジェクトのアイデアもいただきました。
熱く語り一歩を。

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森の落ち葉はいずこへ

ビーグル号の航海日誌 2015年04月12日 22:09

140504自然のそうじ屋さん案内板@エコカフェ.JPG新緑に萌える森、足元には落ち葉がいっぱいです。
秋にもなると落葉樹の森は落ち葉の絨毯で敷き詰められるからです。
そんな木々の枝々から落下した葉っぱはその先一体どうなるのでしょう。
皆さんはそれらが時間をかけやがては土に戻っていくことは知っているでしょ。
ではどのようにして土に戻っていくのか、エコカフェはよく利用する「国立科学博物館附属自然教育園」の案内板から紹介しましょう。140504落ち葉@エコカフェ.JPG

ふかふかとした落ち葉の下にはササラダニやトビムシ、ミミズ、キセルガイ、ヤスデ、ダンゴムシ、ワラジムシなどがたくさん生活していて、落ち葉を一生懸命に食べるんだそうです。
食べた残りカスや消化後の排泄物は、さらに菌類やバクテリアの働きによって無機物となり、土に溶解しミネラル、栄養分となるのだそうです。

厚く堆積した落ち葉は、このようにゆっくり時間をかけて森のそうじ屋さんたちによって栄養価の高い土壌に戻っていくのです。もちろん、中には強風に飛ばされたり、豪雨に流され河川を下りながら、分解されたりもするんですね。


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タブノキの新緑に魅せられて

ビーグル号の航海日誌 2015年04月11日 22:19

1428757417121.jpg日比谷公園にはタブノキがたくさん植栽されています。
どれも立派な大きな木に成長しています。
タブノキは照葉樹林の代表選手です。
照葉樹は常緑樹であるのですが、枝枝につく葉っぱは永遠に同じ葉が留まっているわけではないのです。
新緑の萌える今の季節を前に古い葉を多く落とし、入れ替えを行っているのです。
絶えず太陽からの紫外線や宇宙線を浴びているわけですから、特に真夏の強い日差しは光合成には最適であっても葉一枚一枚は痛めつけられているのです。1428757451426.jpg
痛み役割を終えた葉は落ち葉となり、微生物などの分解者の働きで再び土に戻り、草木の栄養となるのです。

環境にもっともやさしい循環の行き方を続けているのです。
私たちも見習うとことが多いのではないでしょうか。


関連記事(タブノキ(椨)は照葉樹林の代表樹)⇒
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毎日が手作りの生活とは

ビーグル号の航海日誌 2015年04月08日 07:08

1428444349629.jpgガーデニング・絵本・ドールハウスを愛する暮らしをおくったターシャ・チューダーさんの展示会が銀座松屋で開催された。案内チラシには「楽しみは作り出せるもの」と唯一縦書きで目立っている。なるほど、そのとおりと思われる人が大いに違いない。

ターシャはアメリカの絵本作家のひとり、子育てを終えてから愛するコーギ犬、ペットのチャボと一緒に、鶏や山羊を飼い、毎日の生活のほとんどを手作りするライフスタイルを亡くなるまで続けたと説明書がある。
1428444308974.jpg1428444334663.jpgガーデニングは日本でも流行っている。手間隙かけて面倒を見る必要もあるが、その分、気持ちが移入し充実した気持ちになることができる。ガーデニングは自然を、山野草といった自然の生き物を、切り取りアレンジすることができ、美の芸術のひとつでもあるように思う。緑にいろんな緑があり、花々はどこまでも美しい。

エコカフェスタイルも自然を自然のまま二を原則としながら、私たちの生活の中に各自が好きなようにアレンジし取り入れることを目指しますそのためには自然のことを知る必要があるのです。知識としてだけではなく、五感を使って身体中で知るということが大切であると考えているんです


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詩 命の音

ビーグル号の航海日誌 2015年04月07日 07:18

110405ケヤキ大木@エコカフェ.JPG命の音

だれか聞く者はおらぬか
欅の大木の枝々で展開する新葉の音を
暖かな大気に誘われるように一斉に顔を出す新芽たち

だれか聞く者はおらぬか
欅の大朴の枝々で震える新葉のざわめきを
春のそよ風に誘われ一斉に小躍りする産毛をまとった小葉たち

だれか聞く者はおらぬか
欅の大木の枝々で産毛を落とす小葉の営みを
眩しい陽光に誘われ一斉にぱらりぱらりと落つる透明な産毛たち

だれか聞く者はおらぬか
欅の大木の枝々で若葉の陰で蠢く毛虫たちの息づかいを
深緑の深い香りに誘われ一斉に若葉をほうばる無数の毛虫たち

だれか聞く者はおらぬか
欅の大木の枝々で青々とした樹冠の森に囀る小鳥の歌声を
生きるという本能に誘われ一斉に毛虫を啄み求愛をする小鳥たち

だれか聞く者はおらぬか
欅の大木の枝々に造られた巣でかあさん鳥を待つ子どもたちの寝息を
健やかな成長の願いに誘われ懸命に子に餌を運ぶ親鳥たち

命を紡ぐという自然の営みに反することなく繰り返される
大自然の叡智に
命の音を
だれか聞く者はおらぬか


作 青山しゅん


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【ご案内】第1回自然観察会(22)in東京港野鳥の森

⇒自然観察会 2015年04月06日 07:31

カルガモ@エコカフェ.JPG新年度入りし何かとお忙しいと思います。3月7日は雨天のため中止しました東京湾に面した森と干潟で野鳥の観察をいたします。皆さんの参加をお待ちしております。

集合日時:4月25日(土)午前9:00
集合場所:JR大森駅

◎行 程
9:00 JR大森駅集合 → (バス12分) → 東京港野鳥の森
10:00 園内にて、野鳥の観察(レンジャーさんと)
12:30 解散


○場 所:東京港野鳥の森(大田区東海3−1)
○参加費:高校生以上300円、中学生200円、小学生以下無料(往復交通費は各自負担)
○対 象:会員、一般
○協 力:株式会社ベネフィット・ワン

※雨天の際は、中止になる場合があります。

持ち物
飲み物、歩きやすい服装と靴、メモ帳(記録用)、筆記用具など
その他各自必要なもの


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【ご案内】2015年度ベネ・ワン村の企画スケジュール

1271437_646223395402747_901452611_o[2].jpg今年度のベネ・ワン村で実施される稲作プログラムのスケジュールのご案内がありました。ベネ・ワン村は埼玉県ときがわ町の理解と協力を得て、潟xネフィット・ワンが運営をし、エコカフェは後援をしています。
ときがわ町は大半を外秩父山地(秩父盆地の東側に位置する山地)に位置し、荒川水系都幾川の源流を抱えます。清流がミネラルを運び美味しいお米ができます。

[稲作プログラム]
6月6日(土):田植え・竹とんぼ大会
7月25日(土):草取り・川の生物観察・案山子作り
10月3日(土):稲刈り・はざ掛け・餅つき

[日帰り単発企画]
5月16日(土):タケノコ掘り・ひもかわ作り・木工体験
8月29日(土):手作りうどん・流しうどん/そうめん・木工体験
11月28日(土):そば打ち体験・羽子板/凧作り
※ 9月から10月に、紙漉(かみすき)体験を企画実施予定です。スケジュールは予定です。都度確認してください。

今年度は都幾川をフィールドとした自然と触れ合う内容も盛り込みたいと考えているそうです。エコカフェ会員で参加希望の方は事務局又は真保リーダーまで連絡をください。詳細のご案内をさせていただきます。


関連記事(ベネワン村で稲刈り・はざ掛け体験を)⇒
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春雨と桜

ビーグル号の航海日誌 2015年04月05日 22:29

1428214380842.jpg春雨に暖かな陽気も小休止といったところでしょう。
東京ではお花見のピークは過ぎた感があります。
枝から静かに離れ舞う花びらたちを静かに心にとめるのも趣があります。
咲く桜も散る桜も同じ桜ではあるが、不思議と違って見えます。
あと1週間もすれば枝々では桜色の花に代わり、若葉がいっせいに展開するでしょう。
葉桜といって、淡い新緑に萌え、桜の木はエネルギーに満ち満ちています。
1428214408389.jpg静かな春雨に散りゆく桜の花びらは次を若葉に託す強い意思表示なのですね。
染井吉野にとって最大のイベントは人のためにだけ用意されたものです。
何処にいても人々は違った風景の中で同じ愛でるための桜を見ているのです。
違った風景が違ったものに感じさせてくれるに過ぎないのです。
そしてそれはあなたの心の鏡なのかもしれません。


関連記事(衆議院憲政記念館国会前庭でお花見を)⇒
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【会員からのご報告】染野屋さん社内会議でシンポジウムを報告

⇒シンポジウムetc 2015年04月04日 21:55

received_805485626198142.jpeg法人会員の染野屋さんから嬉しいメールが届きました。
先日のエコカフェの第10回シンポジウムに参加した社員の方から社内会議で詳細の報告があり、次のように述べられたそうです。

「とても視野が広がり、今後も参加し、(エコカフェの活動を)もっと知っていきたい。」

メールには、メールを出された方も次回は参加していきたいと思っております、と付されておりました。活動をしていて、一番嬉しいお言葉です。ありがとうございます。


関連記事(百聞は一見にしかず、百見は一行にしかず)⇒




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ハンドベル演奏に心洗われる

⇒シンポジウムetc 2015年04月03日 20:00

150328ティンカーベル演奏@エコカフェ.JPGエコカフェのシンポジウムは「多様性」と「共生」を深く追求しています。
それは気づくことの大切さに触れることでもあるのです。
ティンカー・ベル(知的障害をもったチャレンジドの皆さん)によるハンドベル演奏です。
ティンカ・ベルは皆さんがよく知る小説「ピーター・パン」に登場する妖精。
演奏している一人ひとりの夢や希望が静かに伝わってきます。
今回の演目は、次のとおりでした。
150328ティンカーベル挨拶@エコカフェ.JPG150328喜び@エコカフェ.JPG
ふるさと
ひなまつり
カントリーロード
もののけ姫
となりのトトロ
アメージンググレイス

自己紹介から、曲の紹介まで担当を決めてメンバーだけで進行していたのがすごかった。曲の練習だけでも大変だと聞く、皆が音を合わせること、それは心を合わせるに他ならないのですが、彼らにとっては至難の業なのです。それを越えての演奏、素晴らしかった。エコカフェはこれからもティンカー・ベルの皆さんと長く協働していきます。


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第8回一般社団法人定例事務局MTGの開催【ご案内】

船長からのお知らせ 2015年04月02日 21:49

IMGP7322.JPG進化は足を止めることはない、ほんとうだろうか。新しい年度が始まり、エコカフェはNPO法人から一般社団法人に完全移行しました。新たな時代を求めて、定例事務局ミーティングを開催します。会員の方はどなたでも自由に参加いただけます。

日 時:2015年4月15日(水) 19:00〜(1時間程度)
場 所:エコカフェ大手町会議室
   (千代田区大手町2-6-2 日本ビル2F 潟xネフィットワンソリューションズ内)
    地 図:https://www.benefitone-solutions.co.jp/company/
テーマ:「リレーションシップについて

※終了後は、懇親会を予定しておりますので懇親会からのご参加の場合は、その旨ご連絡の程お願いいたします。

〇連絡先:事務局(03-5280-2377またはinfo@ecology-cafe.net)までご連絡ください。


写真:シモクレンの花

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これなんだシリーズ(238)

⇒これなんだシリーズ 2015年04月01日 20:00

ヒボケの花@エコカフェ.JPG花びらの脈模様がすけて美しいですね。




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