三番叟まつりに誘われて

ビーグル号の航海日誌 2015年03月29日 23:07

1427636244739.jpg暖かな一日でした。午後からNPO法人日本案額囃子文化研究会が主催する「三番叟まつり」を観賞してきました。望月太左衛さんの企画演出です。和楽器の響きは日本人の心に深く染み入るように響くはずです。先人が培い洗練されたものが残っているのです。たまには、心をしんみりと和ませるのもよいですよ。

望月さんの作成チラシから簡略抜粋。小鼓は”能にして能にあらず”といわれる芸能「三番叟」に使われる和楽器。1427636229129.jpg1427636196452.jpg室町時代に完成した「能楽」の音楽編成、五人囃子(太鼓、大鼓、小鼓、笛、謡)に組み込まれ、江戸時代には三味線が加わり、「歌舞伎」の音楽を成した。明治時代になると歌舞伎から音楽だけが離れ「長唄」が生まれた、とある。

演目は、第一部が「囃子 寿三番叟」、「琵琶 弁財天幻想」、「音語り さくらさく」、「義太夫 万歳」、「創作 春雷」。第二部は「囃子 銀座囃子」、「大合唱 はじめての三番叟」、「筝曲 さくらさくら三番叟」、「小鼓 松の翁」、「太鼓合唱 鶴亀」、「長唄 勧進帳」、「御祝儀 鼓楽三番叟」でした。
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