蛭子神社は小町の鎮守

ビーグル号の航海日誌 2015年02月12日 01:30

150201蛭子神社鳥居@エコカフェ.JPG小町大路を宝戒寺から本覚寺方面に下がってくると左手に石碑に村社と書かれた蛭子神社があります。細長い参道の先に立派な銀杏が何本かあり、御神輿2基が安置され、境内には車が数台駐車されていました。[2015年1月31日撮影:鎌倉@山崎]

神仏分離令により、明治6年、本覚寺境内にあった夷尊神(集落の氏神で本覚寺の守護神)を祀る夷堂を遷し、元々この地にあった七面大明神と宝戒寺にあった山王大権現(集落の氏神で北条一門の守護神)、150201御神輿@エコカフェ.JPG150201蛭子神社社殿@エコカフェ.JPGを合祀して蛭子神社と称したという。祭神は大己貴命(おおなむちのみこと)。明治7年(1874年)、鶴岡八幡宮末社の今宮(新宮)を譲り受けて社殿。関東大震災で大破、昭和8年(1933年)に再建、内部は今宮の様式をそのまま残すそうです。

本覚寺境内にあった夷堂は、古くは現在の夷堂橋付近にあった夷三郎大明神(蛭子命)を祀る夷三郎社であって、本覚寺建立の際に遷され、「夷堂」と呼ぶようになったのだそうです。夷三郎大明神=蛭子命=夷尊神=えびす様、ということです


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タグ:鎌倉
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