叡昌山妙隆寺は難行苦行を

ビーグル号の航海日誌 2015年02月11日 14:20

150201妙隆寺本堂@エコカフェ.JPG鎌倉ぶらり歩き。鶴岡八幡宮の若宮大路の東側100oに並行する小町大路沿いにはい幾つかの寺院が点在します。そんなひとつ、東勝寺跡と腹切りやぐらを見学した帰りに立ち寄った、日蓮上人辻説法跡近くにある小さな妙隆寺を紹介します。[2015年1月31日撮影:鎌倉@山崎]

妙隆寺は日蓮宗総寺院。本尊は日蓮上人。創建は至徳2年(1385年)、開基は千葉胤貞、開山は中山法華寺の妙親院日英上人150201寿老人jお堂@エコカフェ.JPG150201妙隆寺山門@エコカフェ.JPG辺り一帯は鎌倉幕府末期の有力御家人であった千葉常胤の子孫胤貞の別邸跡と伝えられる。妙隆寺は胤貞が先祖追福のため建立した七堂伽藍を備えた立派な寺であったそうです。第二代の日親上人(後年、「鍋かむり日親」とも)は、室町幕府第6代将軍軍足利義教に政道を諌め「立正治国論」を建白させようとし、拷問、焼き鍋をかぶせられる極刑を受けたという。

本堂右手の御堂に、江ノ島鎌倉七福神のひとつ欅一木造りの「寿老人」が祀られています。人びとの安全と健康を守り長寿を司ることから、足元には三千年の長寿を象徴する鹿を従えています。石像一体も祀られています。


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