鶴岡八幡宮は観光メッカに

ビーグル号の航海日誌 2015年02月05日 20:00

150201本殿(上宮)@エコカフェ.JPG鎌倉駅で下車、改札を出て正面少し歩くと左手から八幡宮の参道(若宮大路)が真っ直ぐに伸びている。寒空の下だが大勢の観光客が参拝に来ている。境内の一角では、多くの護摩が焚き上げ行われていた。全国に八幡宮は4400社ほどあり、総本社は大分県宇佐市の宇佐神宮。鶴岡八幡宮は三大八幡宮の一社とされます。[2015年1月31日撮影:鎌倉@山崎]

創建は康平6年(1063年)、源頼義が前9年の役の戦勝を祈願した京都石清水八幡宮護国寺(又は、河内源氏氏神の壺井八幡宮)を鶴岡若宮として勧請。150201若宮(下宮)@エコカフェ.JPG150201舞殿@エコカフェ.JPG主祭神は応神天皇、比売神、神功皇后。治承4年(1180年)、源頼朝が宮を材木座から現在地に遷宮、建久2年(1191年)、上宮と下宮の体制に整備。武家の崇敬を集めたが、鎌倉幕府衰退後は里美氏による焼き討ちなどもあり一時衰退。北条氏綱により再建、江戸幕府の庇護のもと、仁王門、護摩堂、神楽殿、愛染堂、六角堂、観音堂、法華堂、弁天堂、薬師堂、鐘楼、楼門などが整備。明治に入ると神仏分離令(廃仏毀釈)により、仏塔は破壊され、多くの諸仏、仏具などが焼却処分、散佚し、一部の仏像は他寺院等で保管されているという。

このブログでも寺社仏閣を紹介する時に、神仏分離令による出来事が多く触れられているが大変な精神的革命がもたらされた時期だったのだと想像されます。古く培った神仏習合という知恵こそ日本人の精神なのではないでしょうか。


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タグ:鎌倉
posted by エコ・カフェ事務局 | Comment(0) | TrackBack(0)

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