アンコール・ワットを訪ねて

ビーグル号の航海日誌 2014年12月30日 20:00

131229アンコールワット静寂@青柳.jpgアンコール・ワットはカンボジアのシェムリアップから北に6.5kmほどにあるアンコール遺跡のひとつ。サンスクリット語でアンコールは王都、クメール語でワットは寺院を意味するそうです。1992年、アンコール遺跡として世界遺産に登録、現在も修復作業が続けられています。[2013年12月29日撮影:アンコール・ワット@青柳]

12世紀前半、アンコール王朝のスーリヤヴァルマン2世により、ヒンドゥー教寺院として30年を超える歳月を費やして建立された。1431年、王都がプノンペンに遷ると放棄、131229アンコールワット@青柳_n.jpg1564年にアンチェン1世が未完成部分に彫刻を施し、孫のソター王が仏教寺院へ改修、ビシュヌ神を四体の仏像に置き換えたという。1632年(寛永9年)、森本右近太夫一房が日本人として初めて参拝。1887年、カンボジアは仏領インドシナ。1972年、カンボジア内戦により仏像の首がはねられるなど破壊を受けたという。境内を外周、東西1500m、南北1300m、幅190mの壕で囲まれ、西を正面とし、前庭を抜けると三重の回廊に囲まれる5つの祠堂がそびえます。詳細は機会をみて紹介しましょう。

ビィシュヌ神の化身はクールマ(大亀)とされ、ヒンドゥー教の天地創造神話「乳海撹拌」に登場します。竜宮伝説に通ずるものがあるように思えますね。


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posted by エコ・カフェ事務局 | Comment(0) | TrackBack(0)

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