林業家の山アさんと久しく

⇒農林水産業・・・ 2014年12月17日 07:21

141115伐採@エコカフェ.JPG昨夜は林業家の山ア靖代さんと久し振りに会食打合せをしました。エコカフェとしても山や森を自然観察の対象だけではないアプローチをしたいと考えています。[伐採・搬出、植林、炎ヤ伐、2014年11月15日撮影:第21回自然観察会@阿部]

木材価格が低迷したままの日本のスギやヒノキの植林地。1㎥辺りのヒノキの価格は下落しスギの価格に近づいているそうです。とかく3K(きつい、つらい、きたない)と思われがちな林業にも若い人たちが夢と希望をもって参入し始めているという。141115間伐@エコカフェ.JPG141115植林地@エコカフェ.JPG今一番の課題は、彼らの技術向上のための訓練、実践的な技術指導の機会づくりと教えいただく。
切り出し時期を迎えたスギやヒノキも山からの搬出は容易なことではない。かつては尾根筋のモミなどの大木を頼りに山麓までに一気にワイヤーロープを張り、滑車をつかって効率よく下げ下ろすのが主流だったという。これができる技量をもった人は少なくなってしまったそうです。道路つけのできる山からの伐採、搬出でなんとかやりくりしているのが現実だそうです。

政府の進める地域再生・林業ワーキンググループでの検討で新しい希望の道が拓けるだろうか。関係者の検討に期待したい。


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posted by エコ・カフェ事務局 | Comment(0) | TrackBack(0)

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