林の移り変わりを学ぶ

ビーグル号の航海日誌 2014年12月07日 18:49

141130森の移り変わり@エコカフェ.JPG国立科学博物館附属自然教育園の森は、親子参加型の「自然観察会」を行うにはもってこいである。来春になり新芽が芽吹く頃に、観察会を実施したいと思います。落葉樹の新芽がすっかり展開してしまう前は、常緑樹との違いがとてもわかりやすいからです。[2014年11月30日撮影:自然教育園@山崎]

まだ年中組のスーちゃんのデビュー戦、林が大きくなり、小さいのが次に大きくなり、みんな一緒の緑いっぱいの森になるんだねと、しきりにカメラのシャッターを切っていました。

1950年頃:若いマツ林が手入れされていました。
1950年頃から1960年頃:下草刈りをやめるとウワミズザクライイギリミズキなど落葉樹やスダジイタブノキなどの常緑の幼樹が育ち始めます。
1963年頃マツは大きく育った落葉樹に光を奪われ下枝を~し始めます。
現在:スダジイなどの常緑樹が先に大きくなった落葉樹に追いつき安定した林になります。林に台風などのニッチが生まれると新しい幼樹が育ちます。

春になったら、子どもたちと一緒に林に入ります!会員の皆さまの参加をお待ちしております。





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