表と裏

ビーグル号の航海日誌 2014年11月17日 16:00

DSC_1397.jpgDSC_1399.jpg昨年の出雲大社大遷宮にちなみ、おかげ参り!
表側から参拝し、一周し裏側からも一枚。
参拝客が少なかったので、ゆっくりとまわれた。



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萬松院は対馬藩主宗家墓所

141108万松院石段@エコカフェ.JPG対馬二日目。対馬は寺院の島です。萬松院は天台宗の寺院であって、創建は1615年(元和元年)、開山は円純法印、開基は第20代藩主宋義成。本尊は如意輪観音。対馬藩主宗家の墓所であり、宗家10代から32代までの藩主や一族の墓が並んでいます。[2014年11月8日撮影:対馬エコツアー@阿部]

当初は金石城の西側にあり、松音寺と称する臨済宗であったが、1622年(元和8年)に万松院と改称、1635年(寛永12年)に天台宗に改宗、1647年(正保4年)に現在の地に移ったという。1691年(元禄4年)、1726年(享保11年)の二度の大火で山門以外を焼失。141108墓所を訪ねて@エコカフェ.JPG山門脇から御堂内に入ると右手奥に徳川歴代将軍の御位牌が安置、右手手前奥には朝鮮国(李朝)から贈られた青銅製の祭礼用三具足(みつぐそく:鶴亀の燭台、香炉、花瓶)が置かれている。百雁木と称する132段の石段を登ると数多くの御霊屋があります。また、境内には樹齢400年を超える大杉が墓所の雰囲気を引き締めています

対馬藩主宗家墓所は、金沢藩主前田家墓地、萩藩主毛利家墓地とともに日本三大墓地と呼ばれる。対馬藩が十万石に過ぎない格式であったことを考えると、並々ならぬ力の入れようだったと推察されます。対馬は今も我が国にとって今も変わらぬ重要な地ということでしょう。


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タグ:対馬
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