宗家霊廟万松院にて

⇒エコツアー 2014年11月08日 13:55

1415422450408.jpg1415422482570.jpg1415422501859.jpg韓国からの観光客が多いです。大杉は樹齢400年を超えます。

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対馬空港に到着

⇒エコツアー 2014年11月07日 11:25

1415326863273.jpg1415326898658.jpg天気もよく、途中上空からは壱岐が見えました。

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福岡空港で乗り換え

1415322603902.jpg羽田空港を七時四十分発。対馬に向け福岡空港で乗り換え一休止。出発は五分遅れだそうです。

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温暖化ガス排出ゼロを目指せ

⇒排出量取引・・・ 2014年11月06日 21:42

121114羽田空港@エコカフェ.jpg11月2日、デンマーク・コペンハーゲンで開催された国連の機構変動に関する政府間パネル(IPCC)総会は、地球温暖化の科学的な評価と対策を盛り込んだ「第5次総合報告書」を採択、公表したとの報道があります。

各国が合意している「産業革命前(1870年)より地球の気温上昇を2℃未満に抑える」国際目標について、経済社会の意思の欠如が実行を制約しているが、実現への道筋はあると表明。2050年までに温暖化ガスの排出を10年比40%から70%減らし、今世紀末にほぼゼロにする必要があると分析。2℃の上昇は、CO2換算で2兆9000億トン、既に1兆9000億トンが排出され、現状の取組では、今後2、30年で残りを達成してしまうという。2015年末、フランス・パリで開催予定の第21回国連気候変動枠組み条約締約国会議(COP21)で、2020年以降の新たな温暖化対策の国際枠組みの合意を目指しているというが。

米国、中国の超エネルギー消費国の参加を得て、世界各地で起こっている異常気象の出現頻度を押さえ、気候変動を緩やかにしてゆくためには、より多くの人々にその問題の本質を理解してもらう努力も必要です。山形先生、白山先生に期待したいです。


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イヌコリヤナギ(犬行李柳)は役立たず?

130505イヌコリヤナギ@エコカフェ.JPG国立科学博物館附属自然教育園内の水生植物園に植栽展示されている植物からイヌコリヤナギを紹介します。名前の由来は柳行李の材となるコリヤナギに似ているが役に立たないことから「犬」を付けたことにあります。[2013年5月5日撮影:自然教育園@阿部]

イヌコリヤナギ(犬行李柳、学名:Salix integra Thunb.)はヤナギ科ヤナギ属の落葉低木。分布は北海道、本州、四国、九州、国外では朝鮮半島、ウスリーに及び、日当たりの良い川岸や湿った裸地に自生。樹高は2mから3mほど、株立ちし、葉は対生(時に互生、3輪生)し革質でほぼ無柄、葉身4pから10pほどの狭長楕円形、葉縁に浅鋸歯、鈍頭ないし円頭。葉裏表ともに無毛、葉表には光沢があり、葉裏は粉白色です。花期は4月頃、雌雄異株、葉の展開前に前年枝葉腋から細い円柱形の尾状花序をだ、小花を密生。雄花の雄蕊は2本、花糸は合着し1本、葯は紫赤色。雌花の子房は淡緑色の卵形、花柱は短く柱頭は黄緑色から紅色。苞は倒卵形、表裏ともに白色の長い毛が生えます。果実は刮ハ、熟すと2裂し白色の綿毛をつけた種子を風散布させます、

樹皮には他の柳と同様に配糖体のサリシンが含まれ、解熱効果があることから日干しにしたものを民間療法で利用されるそうです。


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ヌメリスギタケ(滑杉茸)は美味

ビーグル号の航海日誌 2014年11月05日 21:54

140914ヌメリスギタケ@渡邊_n.jpg群馬県の北西部に位置する東吾妻町は1000m級の山々に囲まれ、緑の豊かな土地です。秋になると森林内ではキノコもたくさん採れるそうです。ここではとても美味しいヌメリスギタケを紹介します。[2014年9月14日撮影:東吾妻町@渡邊]

ヌメリスギタケ(滑り杉茸、学名:Pholiota adiposa)はモエギタケ科スギタケ属の担子菌類。分布は日本全土、国外では欧州、北米、ニュージーランドに及び、ブナやハンノキなどの広葉樹の切り株や枯れ幹などに群生。出現時期は初夏から秋。傘の直径は5pから12pほど、中央がやや高い円形、黄褐色で縁部は黄色、表面には粘性があります。幼菌時は饅頭型、成長すると平開。表面にはゼラチン質の鱗片を無数に生じます。傘の柄細長く、表面の小鱗片はササクレ状で粘性があるのが特徴です。

似ているヌメリスタケモドキは傘の柄にヌメリがないことで区別ができるそうです。どちらも美味しく、鍋料理や澄まし汁に用いています。


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ヒヨドリジョウゴ(鵯上戸)は必ずしも

120922ヒヨドリジョウゴ果実@エコカフェ.JPG小石川植物園に植栽展示されている約1800種の植物の中から、かつて写真に収めた植物からヒヨドリジョウゴを取り上げます。万葉集にも登場、古名にホロシという。名前の由来はヒヨドリが果実を好むことにあるとするが、現実にはそうでもないようです。[2012年9月22日撮影:小石川植物園@阿部]

ヒヨドリジョウゴ(鵯上戸、学名:Solanum lyratum Thunb.)はナス科ナ属のつる性多年草。分布は北海道、本州、四国、九州、南西諸島、国外では台湾、朝鮮半島、中国、インドシナ半島などに広く、山地や平地の林縁などに自生。草丈は2mから4mほど、新枝をつる状に伸ばし、葉柄を草木に絡ませながら伸びます。120922ヒヨドリジョウゴ@エコカフェ.JPG葉は互生し、葉身3pから10cmほどの卵形だが、変異も大きく下部の葉は3裂から5裂。茎や葉には柔毛が密生。花期は8月から9月頃、葉と対生し疎らに集散花序をだし、白色の小花を幾つも咲かせます。花冠は5裂し反り返り、雄蕊は雌蕊を筒状に囲む。果実は径約1pの球形の液果、赤く熟します。全草にジャガイモの新芽と同じ神経毒のアルカロイド配糖体ソラニンを含みます

葉や茎は生薬「白毛藤」として、解熱、利尿、解毒などに使われるが、果実には毒成分を多く含むことから生食は危険です。近縁種にヤマホロシ、マルバノホロシ、オオマルバノホロシが知られます。


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ミスジリュウキュウスズメダイ(三筋琉球雀鯛)も雄性先熟

ビーグル号の航海日誌 2014年11月04日 20:23

101011ミスジリュウキュウスズメダイ@エコカフェ.JPG宮古島本島から船で北東に15分、神秘に満ちた大神島がある。小中学校も廃校になり、お年寄りだけが住む島になってしまった。本当に大切なものは何かを考えるには相応しい地でもあると思う。浅瀬からミスジリュウキュウスズメダイを紹介します。[2010年10月11日撮影:宮古島エコツアー@阿部]

ミスジリュウキュウスズメダイ(三筋琉球雀鯛、学名:Dascyllus aruanus (Linnaeus))はスズキ目スズメダイ科ミスジリュウキュウスズッメダイ属の小型の熱帯魚。分布はインド洋から西太平洋にかけ、日本では和歌山県以南であって、主に熱帯域沿岸の水深10m以下の浅いサンゴ礁で棲息。101011キノコ岩群@エコカフェ(大神島) (2).JPG体長は8pから10pほど、体色は白地に3本の黒色の横縞が入ります。オス1匹とメス数匹からなるハーレムを形成、雄性先熟の性転換をします。産卵は造礁サンゴ基部などに付着、親が卵を保護するという。食性は雑食性、植物プランクトンや藻類や魚卵、底性動物などです。

サンゴ礁で見られる魚たちは人の営みとは無縁、この島が誕生し、浅瀬の珊瑚礁では昔も今も熱帯魚たちの楽園であることに変わりはないようです。


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忘れられた丸型ポストに想う

ビーグル号の航海日誌 2014年11月03日 10:21

141101丸型郵便ポスト@エコカフェ.JPG大内宿本陣裏手のトイレ近くに丸型ポストがひっそりと佇んでいました。
現役を退いたものの惜しまれて置かれたものですが、痛々しい姿になってしまっています。
今や年間80万人も訪れる観光地の隠れた生き証人のようなものです。
観光に来て景色を愛でて歴史に触れ、美味しいものを堪能するのは楽しいものです。
観光客のほとんどは関東一円からだそうです。141101大内宿本陣裏手@エコカフェ.JPG

旅先から田舎に暮らすおじいやおばあ、別居暮らしの両親にそっと手紙を宛ててみるくらいのゆとりが欲しいものです。近頃では特別養護施設で暮らすお年寄りが多くなっていると聞きます


by トノサマガエル

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会津若松東山温泉の今昔

ビーグル号の航海日誌 2014年11月02日 10:37

141101東山温泉街@エコカフェ.JPG奥州三楽郷のひとつ、東山温泉、かつては賑わった。開湯は8世紀後半とも天平年間とも、伝承では八咫烏(やたがらす)に導かれて発見という。湯川の渓流沿いに20軒ばかりの温泉宿が展開。滝が多いことから滝のつく温泉宿が多い。[2014年11月1日撮影:会津訪問@阿部]

日本経済は、平成3年(1991年)2月、安定成長期の終焉、いわゆるバブル崩壊を迎え、以降20年にわたり低迷を続けることになる。消費も雇用も冷え込み、デフレーションに突入、2000年代後半に好景気が訪れるが、リーマンショックで腰折れ、後退する。141101湯川@エコカフェ.JPG141101三滝@エコカフェ.JPGこの間、日本の地域経済は厳しい状況を余儀なくされた。会津東山温泉も例外ではなく、民事再生などにより温泉宿の多くは経営者が代わっていったという。3.11による風評被害の後遺症もまだ尾を引いているというが、地域の人びとの地道な努力が続き、最近では外国からの観光客も増えてきているという。

この10月からは世田谷下北沢に会津美里町のアンテナショップ「会津問屋」が12月末までの限定でオープンしています。行動こそが一番大切なのです。


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会津下郷の大内宿は賑やか

141101大内宿街道@エコカフェ.JPG深まりゆく秋に大内塾は新たな顔、新たな役割を演出している。江戸時代には下野街道の宿場町として栄えた。当時の人びとは半農半宿の生活だった。周囲を神龍ヶ岳や六石山など1000m級の山々に囲まれた盆地(標高800m)にあり、夏は暑く、冬は豪雪で厳しいという。[2014年11月1日撮影:会津訪問@阿部]

全長450mほどの往還の両側に、萱葺きの寄棟造りの古民家が保存され、重要伝統的建造物群保存地区に選定。本陣は戊辰戦争で焼失、後に復元、往時は600名規模の参勤交代で大いに賑わったという。141101大内宿案内板@エコカフェ.JPG141101大内宿本陣@エコカフェ.JPG名物は「ネギ蕎麦」、お箸の代わりにネギを用いるが、伝統的な食べ物ではないようだ。今日では年間80万人もの物観光客が訪れる観光名所となっている。お土産は地元の名産も多いが、店の運営はこの地に住んでいた宿の所有者しかできないという。そうすることで大内宿全体を守っているのだという。

このような宿場町は、長野県の妻籠宿、奈良井宿、海野宿、福井県の熊川宿、三重県の関宿、兵庫県の福住が同様に保存地区に指定されています。


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下野街道に秋を感ず

ビーグル号の航海日誌 2014年11月01日 21:53

141101下野街道@エコカフェ.JPG下野街道(南山通りとも)は会津若松城から下野今市に至る全長128kmの街道。寛永20年(1643年)に保科(松平)正之が陸奥会津藩に移封されてから整備。関東側では会津西街道と呼んでいた。現在はひっそりと山中に石畳が残るばかりだが、往時は江戸への参勤交代や日光神社参拝のほか、廻米や坂下煙草、麻、椀木地、塩など物資の輸送にも使われたという。冷たい小雨に包まれ、静まり返ったクヌギの雑木林は土色に落葉の絨毯を敷き詰め、深まりゆく秋を演出していました。周囲の山々は紅葉真っ盛りでもありました。141101下野街道案内板@エコカフェ.JPG141101下野街道2@エコカフェ.JPG街道筋には大内宿をはじめ多くの文化財が残されているのも趣があってよいと思います。




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