モロヘイヤはシマツナソ(島綱麻)

⇒寄港地だより 2014年10月31日 20:00

140906モロヘイヤ@エコカフェ.JPG埼玉にあるエコカフェ・ミニ農園で収穫を終えたモロヘイヤ。今は綺麗に整理され、冬野菜の苗がそがっています。別名にタイワンツナソ、ナガミツナソ(長実綱麻)ともいう。野菜としてはモロヘイヤとして流通しています。[2014年9月6日撮影:エコカフェ・ミニ農園@山崎]

シマツナソ(島綱麻、学名:Corchorus olitorius L.)はアオイ目シナノキ科ツナソ属の一年草。原産地は北アフリカ、日本には1980年代に移入。草丈は1mから1.5mほど、茎を真っすぐに伸ばし、よく分枝。葉は互生し、葉身は長楕円形、葉縁に鋸歯、葉先は尖ります。花期は8月から10月頃、黄色い5弁花を咲かせます。果実は円筒形の刮ハ、熟すと下部が破れ種子を散布します。果実には毒成分ストロファンチジンが含まれ、強心作用があります。取扱いには注意が必要です。

歯に粘り成分ムチン、カルシウム、カロテン、ビタミンB、ビタミンC、カルシウム、食物繊維、抗酸化作用のあるクエルセチン、ミネラルなども豊富に含みます。バングラデシュでは、近縁種のコウマ(黄麻)とともに繊維のジュートの原料にもなるそうです。


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タグ:野菜
posted by エコ・カフェ事務局 | Comment(0) | TrackBack(0)

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