トゥルグハッテン山の洞穴

ビーグル号の航海日誌 2014年09月08日 20:00

140809トゥルグハッテン(ノルウェー)@ため藤n.jpg今回はこれが最後のノルウェー編です。ノルウェーの山地地形は氷河による浸食で風衝帯が存在していません。そもそも厳しい気象条件であり、植物が育つ環境にはないようです。トゥルグハッテンもそんな山(島)です。[2014年8月9日撮影:ノルウェー@爲藤]

トゥルグハッテンはトルグ島にあり、石灰岩でできた帽子に穴があいたような岩山です。岩山の標高は258m、洞穴の大きさは奥行160m、高さ30m、幅20mもあるそうです。この穴は氷河期に削られてできたといわれているが、確かなことは分かっていないともいう。地元の伝説では、放たれた矢から女性を守るために王様が帽子を投げ、それらが医師になったと伝えられている、とあります。あまりピンとこない気がしますが。

石灰岩であることから二酸化炭素を含んだ水の流れが少しずつ浸食してできたと考えるほうが理解しやすいのですが。極寒環境では水流は考えられないのも難です。温泉でもないのでしょうか。南極でも水たまり(プール)や氷床に川ができるというし。


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