トロルフィヨルドの自然美

ビーグル号の航海日誌 2014年09月06日 20:00

140808トロルフィヨルド@ため藤_n.jpg140807午前零時北極海へ@ため藤_n.jpg夏休みのFB報告の中からノルウェーを取り上げます。ノルウェー王国はスカンディナヴィア半島の西側に位置し、北大西洋に面した南北に細長い領土を有しています。長い海岸線はフィヨルドがよく発達していることで有名です。トロルフィヨルドもそんなひとつです。[2014年8月8日撮影:ノルウェー@爲藤]

フィヨルドは氷河による浸食作用によって造られた複雑な地形の湾や入り江のことをさし、「峡湾」、「峡江」とも訳されます。氷河時代、降った雪が堆積し氷結し、数千メートルの厚みとなり、数万年、数十万年の時間をかけ山の斜面を滑り下りながら地表を鋭く削り取ったため、深いU字谷が作られていった。最終氷期が終わり、氷が解け、海水面が上昇したためU字谷の一部が水没してフィヨルドは形成したのです。トロール・フィヨルドはラフテスンデ海峡の西側入り口に位置し、幅100m、長さ2kmあり、遊覧することができます。

このブログでも自然の造形美を何度か紹介していますが、神様が私たちに下さった自然の美しさには言葉は要らないようです。じーっと深く眺めるしかありません。


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posted by エコ・カフェ事務局 | Comment(0) | TrackBack(0)

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