三宅島伊ヶ谷の獅子舞に礼讃

⇒森林づくり+α 2014年08月14日 20:21

101127和気あいあい@エコカフェ_.jpgこの月末に三宅島を訪ねることになっている。エコカフェが継続する森づくり、植林活動のお手伝いである。今年で5年目、9回を数える。三宅島を何とか元気にしたいという島出身の村上さんとの出逢いから、協力ができることがあればと始まった。初めての訪島、歓迎の獅子舞が忘れられない。本来は火伏せ祈願のため稲荷神社に奉納したものという。

2000年の雄山噴火から14年歳月が流れ、4年5ヶ月に及ぶ全島民避難を経て、人口は3/4と減少したものの、島民の暮らしは平穏さを取り戻しつつある。しかし、今日でも火山性ガス対策には万全の注意が払われている。自然との向き合う人びとの健気な生活がそこにはある。脅威である火山を唯一絶対の資源として命を吹き込み、三宅島の価値を高めるけん命の取組が役場や観光協会を中心に進められている。

エコカフェの活動の基本は「組合せによる創意工夫」と「継続」である。三宅島の森が自然の摂理に従って、順序良く再生するように、島の人びとの生きる力に、エコカフェのメンバー一人ひとりが素直に向き合っていくことを願うばかりである。


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