アメリカデイゴ(亜米利加梯梧)

ビーグル号の航海日誌 2014年07月26日 20:00

120512アメリカデイゴ@エコカフェ.JPG昭和レトロの雰囲気が漂う初島。伊豆半島の熱海から船で15分。今日的なリゾート地からはタイムスリップした感は否めないが、何となく年配客には落ち着く観光地になっているようです。そんなリゾート施設の庭には外来の移入植物が観察されます。アメリカデイゴもそんなひとつです。[2012年5月12日撮影:初島視察@阿部]

アメリカデイゴ(亜米利加梯梧、学名:Erythrina crista-galli)はマメ科デイゴ属の落葉低木。原産地は南アメリカ、日本には明治時代中期頃に移入、関東地方以西で植栽。樹高は1mから5mほど、葉は互生し、3出複葉、小葉は卵形。葉柄や葉裏面などに刺があります。花期は6月から9月頃、本年枝の先に総状花序をだし、鮮紅色で蝶型の花を咲かせます。雄蕊は合着し先端部で分かれます。

アルゼンチンやウルグアイの国花、なんと鹿児島県の県木でもあるそうです。別名にカイコウズ(海紅豆)ともいい、学名の「crista-galli」は、鶏の鶏冠を意味し、紅色の花を見立てたことによります。


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