三宅島に向けて

⇒森林づくり+α 2014年06月06日 23:53

DSC_1200.jpg今回は、7名での植林活動になりました。
大雨ですが、負けずにがんばります!
いってきます!

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高山植物の魅力(127)、ノウゴウイチゴ(能郷苺)

130707ノウゴウイチゴ@エコカフェ.JPG白山五竜高山植物園で見られる高山植物からノウゴウイチゴを紹介します。名前の由来は岐阜県本巣市(旧本巣群根尾村)能郷白山で発見されたことにあります。 [2013年7月7日撮影:第16回自然観察会@阿部]

ノウゴウイチゴ(能郷苺、学名:Fragaria iinumae Makino)はバラ科オランダイチゴ属の多年草。分布は北海道、本州(東北地方から日本海側鳥取県伯耆大山にかけ)、国外では樺太に及び、山地帯から亜高山帯の湿り気のある草地に自生。130707ノウゴウイチゴ看板@エコカフェ.JPG草丈は10cmから15cmほど、根茎は肥厚し、枝は長く匍匐します。葉は根生し有長柄、3出複葉、小葉身1.5pから3pほどの倒卵形、粗鋸歯。葉裏は粉白色を帯びます。葉裏、葉柄、花茎に伏毛が生えます。花期は6月から7月頃、花茎の先に花を数個咲かせます。花径2p前後、花弁7、8枚。果実は径約8oの卵形の偽果、熟すと赤くなります。シロバナノヘビイチゴ同様、果実は甘い果汁を含みとっても美味しいです。

オランダヘビイチゴ属は、世界に20種超、染色体の数により分類がされているようです。2倍体のほか4倍体、6倍体、8倍体、10倍体の存在が知られています。自然交雑もよくおこるようです。


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