食習慣・食文化と保護活動を学ぶ!

⇒こどもたちと 2014年05月02日 22:04

140201定期計測@エコカフェ.JPG2013年度2月のアオウミガメレポートです。小笠原諸島父島での小笠原海洋センターとの協働の小笠原小学校の5年生の総合学習も9年目。子どもたちはアオウミガメについてはすっかり詳しくなりました。今回は小笠原でのウミガメを食べる昔からの習慣について学びました。[2月詳細レポートはこちら⇒

・2月1日:定期計測&餌やり
・2月8日:カメ漁師の話
140208カメ猟師さんの話@エコカフェ.JPG
水槽で保護飼育してきたアオウミガメたちも子どもたちのお世話ですっかり大きく成長しました。平均で700g、最大のものは1sを超えるまでになりました。
昔からのウミガメを食べる食習慣、食文化の歴史、カメ猟やカメ漁師さんいついては知らないことだらけ、一方で絶滅危惧種のウミガメを保護し、上陸産卵は年々増えています。自給自足の必要のない今日、島でもいろいろな意見があります。食べること、守ることの理解を深めるためのよい機会でした。


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アオウミガメの骨格標本作りに挑戦!

140109骨抜きだし@エコカフェ.JPG2013年度1月のアオウミガメレポートです。小笠原諸島父島での小笠原海洋センターとの協働の小笠原小学校の5年生の総合学習も9年目。子どもたちはアオウミガメのお世話の名人です。総合学習も終盤、ウミガメの骨格標本作りが始まります。[1月詳細レポートはこちら⇒

・1月9日:骨の抜き出し&定期計測
・1月14日:骨の組み立て
140114骨組み立て@エコカフェ.JPG・1月25日:上陸産卵の現状を考えるレクチャー

骨格標本作りは、海で発見された4歳のアオウミガメを持ちいました。カメを煮込んで丁寧に肉を削ぎ落とし、骨を一本一本抜き出します。匂いや見た目がきついので、作業ができない子どもたちには定期測定を担当してもらいました。組み立てでは小さな骨が多く、特に、首や尻尾の骨の順番決めに苦労をしていました。完成すると達成感ゆえ大満足。近年、父島大村海岸に上陸産卵するウミガメが増えている現状についてレクチャーし、今度どうすればよいか考える機会としました。上陸産卵を見学に来る観光客も増えているのです。


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