アカタテハ(赤立羽)の習性は

ビーグル号の航海日誌 2014年04月08日 20:56

140316アカタテハ@エコカフェ.JPG水が温み始め田んぼの水たまりではニホンアカガエルのオタマジャクシが群れています。千葉市大草谷津田の林縁を舞う蝶、アカタテハです。[2014年3月16日撮影:第19回自然観察会@山崎]

アカタテハ(赤立羽、学名:Vanessa indica (Herbst))はチョウ目アゲハチョウ上科タテハチョウ亜科タテハチョウ族アカタテハ属の中型の蝶。分布は北海道、本州、四国、九州、南西諸島、国外ではインドからオーストラリアに広く、森林周辺の日当たりのよい場所に生息。140316アカタテハ@エコカフェ.JPG開張は60o前後、前翅長は35oほど、前翅表は朱色の帯模様が入り、先端が黒地に白色の斑点がつき、後翅表はくすんだ褐色で朱色の縁取りになります。翅裏は灰褐色で白く細い網目模様が入ります。出現時期は年数回、早春から晩秋まで、盛夏には少ないという。越冬は成虫。幼虫は黒色で毛虫のように体表にたくさんの突起がつきます。幼虫の食草はカラムシヤブマオ、イラクサなどのイラクサ科です。成虫は花蜜、腐果、樹液などを食します。

幼虫は葉表を内側に糸で綴り隠れる習性があり、蛹になる時は下端の開いた巣をつくるという。注意深くイラクサの仲間を観察すると容易く幼虫を見つけることができるそうです。


関連記事(ツマベニチョウ(褄紅蝶)は竹富町の蝶)⇒
人気ブログランキングへにほんブログ村 環境ブログへ

posted by エコ・カフェ事務局 | Comment(0) | TrackBack(0)

▲このページのトップへ

子どもたちはアオウミガメの行動観察を

IMGP0701.JPG2013年度12月のアオウミガメレポートです。小笠原諸島父島での小笠原海洋センターとの協働の小笠原小学校の5年生の総合学習も9年目。子どもたちはアオウミガメのお世話の名人です。水槽清掃したり成長の様子を知るために計測しながらしっかり行動観察をしています。ついに解剖見学も。[12月詳細レポートはこちら⇒

・11月31日:定期測定&エサやり
・12月7日:給餌&アオウミガメの水槽清掃
141214解剖観察@エコカフェ.JPG・12月14日:解剖見学

子ガメの成長も個体によってまちまち。小さい子もちゃんと餌を食べられるようにエサやりも工夫をしないといけません。甲羅は藻がつきやすくしっかり磨かないとキュキュ。細かなところまで観察しながら総合学習は進みます。死亡した2頭の子ガメの解剖では内臓の様子をしっかり観察しました。


関連記事(天然浜ではカニの食害が多い!)⇒
人気ブログランキングへにほんブログ村 環境ブログへ

posted by エコ・カフェ事務局 | Comment(0) | TrackBack(0)

▲このページのトップへ