父島とのお別れ

⇒エコツアー 2014年04月30日 14:14

140430_1402~01.jpg140430_1407~01.jpg140430_1407~02.jpgしばしお別れです。
京子さん、宿でのおもてなしありがとう!
鳴島さん.森元さん、カメ引き続きよろしくです。
松原さん、森の案内ありがとう!
たけしくん、海の案内ありがとう!

posted by エコ・カフェ事務局 | Comment(1) | TrackBack(0)

▲このページのトップへ

絶海の孤島の意味は

140430_1309~01.jpg140430_1314~01.jpg140430_1316~01.jpg父島、最終日です。
乗船待合い所は多くのツアー客が行儀よく列をつくっています。
検疫コーナーではアフリカマイマイ、アリモドキゾウム、シイモゾウムシなどの発生があるため、サツマイモなどの持ち出しが禁止されています。
絶海の孤島の意味するところは?

posted by エコ・カフェ事務局 | Comment(0) | TrackBack(0)

▲このページのトップへ

小笠原原産コーヒーに

140430_1122~01.jpg140430_1122~02.jpg140430_1123~01.jpgついにコーヒー豆ゲットです。勿論無農薬です。

posted by エコ・カフェ事務局 | Comment(0) | TrackBack(0)

▲このページのトップへ

父島中央山山頂から

140430_1051~01.jpg風が強く海は時化ってます。
台風が父島の方向に向かっているそうです。
3日後くらいでしょうか。

posted by エコ・カフェ事務局 | Comment(0) | TrackBack(0)

▲このページのトップへ

父島巽崎を眺望

⇒エコツアー 2014年04月29日 07:00

140428_1521~01.jpg140428_1521~02.jpg昨日15時半頃、西海岸からの帰りです。名残惜しい景色です。
亜熱帯の森の植生の話は別の機会に紹介します。
今日は南島に渡り、海を堪能します。

posted by エコ・カフェ事務局 | Comment(0) | TrackBack(0)

▲このページのトップへ

父島西海岸は鶯砂

⇒エコツアー 2014年04月28日 18:07

140428_1442~01.jpg140428_1444~01.jpg140428_1445~01.jpg6時間前。西海岸を訪れる人はまずいないそうです。
西海岸の砂浜は古銅輝石の砂でできているため、鶯色でしかも輝いています。
父島でもこんなにも鶯色が美しいのはこの海岸だけです。
漂着ゴミが多いのは残念です。

posted by エコ・カフェ事務局 | Comment(0) | TrackBack(0)

▲このページのトップへ

父島山中に入る

140428_0953~01.jpg140428_0953~02.jpg140428_0954~01.jpg巽湾側から西海岸へ向かいます。
蛸足のよいなイチビです。一日花です。

posted by エコ・カフェ事務局 | Comment(0) | TrackBack(0)

▲このページのトップへ

父島ナイト観察会

⇒エコツアー 2014年04月27日 20:39

140427_2016~01.jpg140427_2028~01.jpgムラサキオカヤドカリとツノメガニです。
オガサワラオオコウモリもたくさん見ました。

posted by エコ・カフェ事務局 | Comment(0) | TrackBack(0)

▲このページのトップへ

サンセット

140427_1758~01.jpg140427_1758~02.jpg140427_1759~01.jpg三日月山ウェザーステーションからの眺めです。
この季節は雲がでやすのです。

posted by エコ・カフェ事務局 | Comment(0) | TrackBack(0)

▲このページのトップへ

アオウミガメの放流!

140427_1506~01.jpg140427_1506~02.jpg140427_1508~01.jpgコぺベ海岸にいます。
エコカフェ会員が名前をつけた子カメたちです。
30年後に戻っておいて!

posted by エコ・カフェ事務局 | Comment(0) | TrackBack(0)

▲このページのトップへ

タイマイもいます

140427_1426~01.jpg140427_1426~02.jpg140427_1428~01.jpg16才です。
小笠原ではめったに産卵はないそうです。

posted by エコ・カフェ事務局 | Comment(0) | TrackBack(0)

▲このページのトップへ

アオウミガメを保護飼育中です

140427_1418~01.jpg140427_1419~01.jpg140427_1419~02.jpg玉川小学校の飼育アオウミガメは美人です。
紫外線を浴びていないからです。

posted by エコ・カフェ事務局 | Comment(0) | TrackBack(0)

▲このページのトップへ

アカウミガメのなっちゃん

140427_1411~01.jpg140427_1412~01.jpg140427_1411~02.jpg顔がごついです。
なっちゃんは24才です。
餌は甲殻類、贅沢です。

posted by エコ・カフェ事務局 | Comment(0) | TrackBack(0)

▲このページのトップへ

アオウミガメのこうたくん

140427_1403~01.jpg140427_1404~02.jpg140427_1404~01.jpg鳴島さんからの説明を受けています。
アルピーノ固体です。自然界では外敵に狙われやすく生きてゆけません。

posted by エコ・カフェ事務局 | Comment(0) | TrackBack(0)

▲このページのトップへ

父島で行動開始!

140427_1230~01.jpg140427_1231~01.jpg140427_1232~01.jpg腹ごしらえが終わりました。
これから小笠原海洋センターで打ち合わせです。

posted by エコ・カフェ事務局 | Comment(0) | TrackBack(0)

▲このページのトップへ

タコノキにアノールほいほい

140427_1131~01.jpg140427_1131~02.jpg140427_1132~01.jpg外来種グリーンアノールを捕獲します。
効果のほどは?

posted by エコ・カフェ事務局 | Comment(0) | TrackBack(0)

▲このページのトップへ

父島二見港着岸

140427_1125~01.jpg140427_1125~02.jpg140427_1126~01.jpg長い船旅でした。
すごくよい天気です。
わくわくします。

posted by エコ・カフェ事務局 | Comment(0) | TrackBack(0)

▲このページのトップへ

連休で船荷捌きも閑散

⇒エコツアー 2014年04月26日 10:40

140426_1029~01.jpg140426_1029~02.jpg140426_1030~01.jpg連休の過ごし方は人それぞれですよね。
今回は山と海に挑戦します。

posted by エコ・カフェ事務局 | Comment(0) | TrackBack(0)

▲このページのトップへ

東京湾を南下中

140426_1016~01.jpg140426_1016~02.jpg140426_1019~01.jpgゆったりした船旅です。
エコカフェ談義です。

posted by エコ・カフェ事務局 | Comment(0) | TrackBack(0)

▲このページのトップへ

小笠原父島に向け出航

140426_0943~01.jpg140426_0943~02.jpgよい天気です。
絶好の航海日和です。
昨年,一昨年と台風で断念。
三年ぶりです。

posted by エコ・カフェ事務局 | Comment(0) | TrackBack(0)

▲このページのトップへ

吉備津彦神社はいわゆる国社

ビーグル号の航海日誌 2014年04月25日 20:00

140318吉備津彦神社@青柳_n.jpg吉備津彦神社は、吉備の中山(標高175m)の北東麓に東に面して鎮座、創建は不詳(社伝では推古天皇時代)、主祭神は吉備国平定のため朝廷から遣わされた大吉備津彦命(第7代孝霊天皇の皇子)。現在の本殿は1697年(元禄10年)、他の多くの社殿は1936年(昭和11年)完成。[2014年4月18日撮影:岡山市@青柳]

吉備国は大化の改新後に備前、備中、備後に分割、吉備津彦神社は備前国一宮として歴代領主にも崇敬。140318吉備津彦神社@青柳.jpg主祭神に加え、祭神は、吉備津彦命(主祭神の弟か子)、第7代孝霊天皇(主祭神の父)、第8代孝元天皇(主祭神の兄弟)、第9代開化天皇(孝元天皇の子)、第10代崇神天皇(開化天皇の子)、彦刺肩別命(主祭神の兄)、天足彦国押人命(第5代孝昭天皇の子)、大倭迹々日百襲比売命(姉)、大倭迹々日稚屋比売命(妹)、金山彦大神、大山咋大神。摂社に子安神社、祭神は伊邪那岐命・伊邪那美命・木花佐久夜姫命・玉依姫命。本殿周囲四隅には、末社である楽御崎神社2社が左右前、尺御崎神社2社が左右奥に鎮座。他に末社は18社を数えます。

境内背後の中山山中には多くの古墳、古代祭祀遺跡があり、御神体山として信仰の対象であったと考えられるという。山頂には吉備津彦神社元宮、末社の龍神社が祀られています。吉備津彦神社は吉備国と人びとを守る国社でもあるのです。


関連記事(牛窓神社は古を今に)⇒
人気ブログランキングへにほんブログ村 環境ブログへ


posted by エコ・カフェ事務局 | Comment(0) | TrackBack(0)

▲このページのトップへ

牛窓神社は古を今に

ビーグル号の航海日誌 2014年04月24日 20:00

140318牛窓神社@エコカフェ.jpg岡山県瀬戸内市の牛窓は瀬戸内海に面した風光明媚な地です。この牛窓には前方後円墳5基、円墳や無数の貝塚が残されているそうです。今回は牛窓神社(かつては別称として牛窓八幡宮)が参拝先です。[2014年3月18日:瀬戸内市@青柳]

創建は平安時代の長和年間(1012年から1016年)、主祭神は牛窓明神、円教大徳により宇佐八幡宮ら勧請した応神天皇・神功皇后・比売神・武内宿禰。起源は古く、土地神様としての牛窓明神や先祖神様を祀っていたところに、海に近いこと、何らかの吉備とか何らかの対抗勢力があったことから、三韓征伐伝説が後世に加えられ、神功皇后らが祀られたと考えられそうです。一の鳥居から境内までが何と380mもあり、かつての隆盛が偲ばれます。鎌倉時代には社領高千石、社殿や神宮寺が立ち並んでいたという。今でも摂末社として祇園神社、稲荷神社、出雲大社遥拝所、皇大神社、東方諸社遥拝所があるという。

内海帆船時代に海運交通の重要港として大いに栄えたが、1555年(弘治元年)、芸州の乱で海賊の焼打ちにあい、牛窓八幡宮も焼失する悲運を経験したという。今は昔、話を聞かないと想像だにできませんね。


関連記事(鞍馬寺は春爛漫でパワー全開)⇒
人気ブログランキングへにほんブログ村 環境ブログへ


posted by エコ・カフェ事務局 | Comment(0) | TrackBack(0)

▲このページのトップへ

ムニンデイゴ(無人梯梧)はデイゴ?

ビーグル号の航海日誌 2014年04月23日 15:45

100507ムニンデイゴ@エコカフェ .JPG小笠原で春を告げる花と言えば、ムニンデイゴのことを指すそうです。しかして別名にナンヨウザクラ(南洋桜)とも、もっとも現地の人たちはビーデビーデと呼んでします。小笠原固有種と扱われてきたが、南西諸島、台湾に自生するデイゴと同種とする説が有力視されています。ここでは一応、別種としておきます。[2010年5月7日撮影:小笠原エコツアー「ケータ島沖(聟島列島)と小笠原固有植物の森をめぐる旅」@阿部]

ムニンデイゴ(無人梯梧、学名:Erythrina boninensis Tuyama )はマメ科デイゴ属の落葉高木。分布は父島と母島に限り、海岸近くに自生。父島では街路樹として植栽。樹高は15mほど、樹幹を除き棘を生じ、葉は3出複葉、小葉は広卵形で先は尖ります。落葉は1月頃。花期は2月から3月頃、枝先に総状花序を伸ばし、濃紅橙色の花を花柄基部から順に咲かせます。

仮にDNA鑑定で白黒がはっきりし、同一種とされた場合、異名としてムニンデイゴを使ってもよいのではないでしょうか。もっとも島ではビーデビーデと呼べばよいわけですが。植物の名前は人が勝手につけたもので植物固有の本質とはほとんど関係がないというから。


関連記事(デイゴ(梯梧)は沖縄県の花)⇒
人気ブログランキングへにほんブログ村 環境ブログへ


続きを読む
posted by エコ・カフェ事務局 | Comment(0) | TrackBack(0)

▲このページのトップへ

キバナアキギリ(黄花秋桐)

080927キバナアキギリ@エコカフェ第2回自然観察会(三頭山) 049.jpg写真の整理第2弾。奥多摩の三頭山(標高1531m)の登山道脇でみた黄色い花。キバナアキギリ、別の名をコトジソウ、花言葉は「華やかな青春」だそうです。[2008年9月27日撮影:第2回自然観察会@山崎]

キバナアギリ(黄花秋桐、学名:Salvia nipponica Miq.)はシソ科アキギリ属の多年草。日本固有種。分布は本州(東北、関東、兵庫県以西)、四国、九州に及び、丘陵地から山地のやや湿った落葉広葉樹林内や林縁に自生。草丈は20pから40pほど、根茎は横に這い、茎はシソ科特有の四角形。葉は対生し有長柄、葉身5pから10pほどの三角状鉾形で基部が張出し、葉縁に鋸歯、葉先はやや尖ります。花期は8月から10月頃、10pから20pほどの花穂を伸ばし、花冠長3p前後の淡黄色の唇形の花をたくさん咲かせます。花冠筒部内側基部にのみ毛が生え、上唇は立ち上がり、下唇は3裂、雄蕊4本のうち2本は不稔葯、雌蕊花柱は外に突き出て、先が2裂します。萼は上下に2裂、下裂片には開出毛が生えます。

アキギリの仲間は世界に約900種、日本には約10種が知られます。アキギリ(秋桐)は花の色が紫で花冠筒内側全体に毛が生えるが、キバナアキギリと分布域が重なる地域では中間的な形態のものが見られるそうです。


関連記事(カメバヒキオコシ(亀葉引起))⇒
人気ブログランキングへにほんブログ村 環境ブログへ


posted by エコ・カフェ事務局 | Comment(0) | TrackBack(0)

▲このページのトップへ

カメバヒキオコシ(亀葉引起)

ビーグル号の航海日誌 2014年04月22日 08:32

080927カメバヒキオコシ@エコカフェ第2回自然観察会(三頭山) 023.jpg写真の整理。奥多摩の三頭山(標高1531m)の登山道脇でみた淡紫色の花。カメバヒキオコシ、別の名をコウシンヤマハッカというらしい。この山は山野草を観察するには最適な山ではないでしょうか。[2008年9月27日撮影:第2回自然観察会@阿部]

カメバヒキオコシ(亀葉引起、学名:Isodon umbrosus var. leucanthus f. kameba (= Plectranthus kameba)はシソ科ヤマハッカ属の多年草。分布は本州(東北地方から中部地方)、国外では朝鮮半島に及び、山地の木陰に自生。草丈は50pから100pほど、茎は四断面が角形で下向きに毛が生えます。葉は対生し、葉身5pから10pほどの卵形、葉縁に鋸歯、葉先は3浅裂し時に尾状に尖ります。花期は9月から10月頃、茎頂に花穂を建て、青紫色の長さ約1pの唇形の花をたくさん咲かせます。上唇は立ち上がり、下唇は舟形、萼片5枚。果実は分果です。

名前の由来は葉先が亀の尾のようであること、茎葉に苦味成分(プレクトランチン他)が含まれ起死回生の力があるとされること、にあるそうです。長野県西部から岐阜県西部の日本海側に自生する葉先が3裂し中央が亀の尾のように伸びるものをハクサンカメバヒキオコシという。


関連記事(セキヤノアキチョウジ(関屋の秋丁字))⇒
人気ブログランキングへにほんブログ村 環境ブログへ



posted by エコ・カフェ事務局 | Comment(0) | TrackBack(0)

▲このページのトップへ

第20回自然観察会in真鶴半島(ご案内)

⇒自然観察会 2014年04月21日 00:00

100612伊豆大島@エコカフェ.JPG真鶴半島の先端部に15万本の松苗が植栽されたのが江戸時代初め。小田原藩が江戸幕府の用材確保の命によるものだったといいます。当時、真鶴半島はすでに森林伐採が進み、茅原だったそうです。
明治時代には「御領林」、「魚付保安林」として下草刈など管理がされていたが、戦後になり払い下げられ町有林となると管理が行届かなくなり、森の遷移がゆっくりと進んでいるといいます。
そんな森の遷移、クロマツ、アカマツの針葉樹林からスダジイ、クスノキ、イスノキ、タブノキをはじめとする海岸性照葉樹林への遷移の様子を観察します。のんびりと説明を聞きながら潮風と暖かな日差しのなか散策するのも楽しいですよ。皆さんの参加をお待ちしております。

〇日 程:2014年5月31日(土)10:00集合厳守(真鶴駅)
〇場 所:真鶴半島
〇参加費:無料、但し、往復交通費は各自負担
〇対 象:会員、一般
〇協 力:株式会社ベネフィット・ワン

◎行 程
 10:05 真鶴駅→(バス移動:所要10分)→中川一政美術館
 10:20 美術館→森林浴遊歩道→番場浦遊歩道→潮騒遊歩道→真鶴岬→三ツ石海岸→ケープ真鶴→御林遊歩道(小鳥の池)→森林浴遊歩道(灯明山)→岬入口
 12:45 岬口→(バス移動:所要8分)→魚市場
 13:00 昼食、解散   

※雨天の場合は、中止になることがあります。

参加ご希望の方は、5月29日(木)までに、事務局までご連絡ください。



posted by エコ・カフェ事務局 | Comment(3) | TrackBack(0)

▲このページのトップへ

ヒルザキツキミソウ(昼咲月見草)

ビーグル号の航海日誌 2014年04月20日 19:00

090503ヒルザキツキミソウ@エコカフェ.JPGこの季節、空地や庭先には雑草がどんどん増えてきます。そんな中、オオイヌノフグリキュウリグサセイヨウタンポポなどと一緒に淡いピンク色の花をつけているのがヒルザキツキミソウです。帰化植物で逞しく一部で野生化しています。花言葉は「無言の愛」「詩的な愛」だそうです。生命力が力強く、繁殖力も旺盛なのでしょう。

ヒルザキツキミソウ(昼咲月見草、学名:Oenothera speciosa Nutt.)はアカバナ科マツヨイグサ属の多年草。原産地は北アメリカ、日本では観賞用として移入したものが野生化。草丈は30pから60cmほど、根茎は匍匐し、多数の茎を株立ち、葉は互生し有短柄、被針形から線形、葉縁に波状の鋸歯、葉先はやや尖ります。花期は5月から7月頃、花茎を伸ばし、径4pほどの淡桃色の4弁花を咲かせます。雄蕊8本、雌蕊柱頭1本は先端が十字に裂します。果実は刮ハですが、日本での結実は見られず、根茎で増殖しているそうです。恐らく園芸品種(一代交配種)なのでしょう。

帰化植物であっても一代雑種や一代交配種と呼ばれるものは、本来の生態系に与える影響は限定的であって比較的安心ですね。


関連記事(草むらの住人、イヌタデ(犬蓼))⇒
人気ブログランキングへにほんブログ村 環境ブログへ



タグ:帰化植物
posted by エコ・カフェ事務局 | Comment(0) | TrackBack(0)

▲このページのトップへ

躑躅の花が咲く頃に

ビーグル号の航海日誌 2014年04月19日 11:12

P1000729.JPGP1000728.JPG暖かな日差しに誘われて戸外へ。
気づいてみれば公園や垣根、庭先に植栽された躑躅が一斉に花を咲かせています。
鮮やかですね。

posted by エコ・カフェ事務局 | Comment(0) | TrackBack(0)

▲このページのトップへ

これなんだシリーズ(227)

⇒これなんだシリーズ 2014年04月18日 20:00

これなんだ2@エコカフェ2010年5月 雅彦 214.jpgこれなんだ@エコカフェ2010年5月 雅彦 218.jpg今年度の小笠原エコツアーは5月連休前半に出発です。
小笠原の父島、母島では昆虫などの捕食者として猛威をふるっています。
昨年、兄島への侵入が確認されています。
兄島は唯一、小笠原に固有のトンボ類が生息していることが知られています。
危機は救われるのでしょうか?


人気ブログランキングへにほんブログ村 環境ブログへ


posted by エコ・カフェ事務局 | Comment(0) | TrackBack(0)

▲このページのトップへ

ノボタン(野牡丹)はあちらこちらに

ビーグル号の航海日誌 2014年04月17日 19:58

130411ノボタン@奄美大島エコツアー_146s.jpg奄美大島の金作原原生林など深い森の林縁などでは、はあちらこちらノボタンが見られます。花の季節に訪れることができたら美しいでしょうね。[2013年4月12日撮影:奄美大島自然体験ツアー@阿部]

ノボタン(野牡丹、学名:Melastoma candidum D.Don)はノボタン科ノボタン属の常緑低木。分布は南西諸島奄美大島以南、国外では台湾、中国南部、フィリピン、インドネシアに及び、山地の乾いた場所や草地に自生。樹高は50pから100pほど、枝は四角柱状で鱗状毛が生えます。葉は対生し柔らかな質、葉身6pから12pほどの卵形から長楕円形で基部が丸く先端はやや尖ります。平行脈5本から7本が目立ち剛毛が密生します。花期は5月から8月頃、枝先に集散花序をだし、径7p前後の紅紫色の5弁花を咲かせます。果実は径約1.3pの球形の液果です。

日本には4属7種が知られ、このブログでも小笠原諸島で独自に進化した、北硫黄島と南硫黄島イオウノボタン、母島のハハジマノボタン、父島のムニンノボタンを紹介しています。


関連記事(被子植物の種分化)⇒
人気ブログランキングへにほんブログ村 環境ブログへ




posted by エコ・カフェ事務局 | Comment(0) | TrackBack(0)

▲このページのトップへ

第97回事務局MTG開催結果(速報)

1404116第97回事務局MTG@エコカフェ.JPG七転び八起き、しばらくぶりで参加いただいた会員の方がいらしたのも嬉しいですね。
新たなエコカフェのスタートに向け、深い意見交換もできました。
玉木さんから千葉市大草谷津田で実施した第19回自然観察会の報告、今後の活動プログラムとして次の2件について寺中リーダー、阿部さんから説明があり、実施することに決定しました。

5月31日:第20回自然観察会「真鶴半島を訪ねる」
6月6日〜8日:三宅島にて植林活動

渡辺さん、小海さんからも取り組みの現状や今後について報告がありました。特に、渡辺さんからはこの冬の雪害の大変さについてお話がありました。

次回事務局MTGはは5月21日(水)19時から、エコカフェ大手町会議室にて開催いたします。終了後には、懇親交流会で新年度にふさわしい話題で盛り上がりました。
posted by エコ・カフェ事務局 | Comment(0) | TrackBack(0)

▲このページのトップへ

寒い季節の到来in奄美大島

船長からのお知らせ 2014年04月16日 07:10

131129マダガスカルホシガメ@エコカフェ.jpg絶滅危惧種保護センターからの2013年度11月のリクガメレポートです。レポート掲載が遅れていてすみません。[11月29日詳細レポートはこちら⇒

奄美は,寒い季節になり、季節が変わったと実感しています。
島の植物は紅葉はしませんが、道端の草花が少なくなり蜘蛛があちこちに巣をはり季節が変ったんだなと思い、またこれからの時期はまた違った島の顔が見られのではと思います。131129マダガスカルホシガメ2@エコカフェ.jpg

季節が変わり寒くなってからは、カメは一日じっとしている事が多くなり食べる餌の量も減ってきていて全く食べない日もあります。
この季節のカメは暖かい日にしか活動をしない事もあり何処か寂しく感じます。



関連記事(日照り続きと久しぶりの雨にin奄美大島)⇒
人気ブログランキングへにほんブログ村 環境ブログへ




posted by エコ・カフェ事務局 | Comment(0) | TrackBack(0)

▲このページのトップへ

ヒヨドリバナ(鵯花)は林縁で

130908ヒヨドリバナ@エコカフェ.JPG昨年秋、檜枝岐村を視察訪問した。本来の目的は村民歌舞伎を考えることにあった。もちろん、自然観察も欠かせない。檜枝岐御池ロッジから尾瀬ヶ原に向かう登山道は湿原の多様な植物を観察することができる。ここでは、入り口付近の林縁でみたフジバカマに似た花を紹介します。葉の様子からヒヨドリバナでしょう。[2013年9月8日撮影:檜枝岐歌舞伎視察@山崎]

ヒヨドリバナ(鵯花、学名:Eupatorium makinoi L.)はキク科フジバナカ属の多年草。分布は日本各地、国外では朝鮮半島、中国に及び、林道の脇、草原や渓流沿いなどの日当たりの良い場所に自生。草丈は1mから2mほど、茎は立ち上がり縮短毛が生え、葉は対生し、葉身10pから15pほどの卵状長楕円形で葉縁に粗鋸歯、葉先は尖ります。花期は8月から10月頃、茎頂に散房花序をだし、白色から淡紫色の筒状花を密に咲かせます。

名前の由来は鵯が山から里に下りて鳴き声が聞こえる頃に咲くことにあるそうです。ヒヨドリバナは、有性生殖だけではなく無性生殖で増殖するタイプのものがあるそうです。


関連記事(ヨツバヒヨドリ(四葉鵯)は花盛り)⇒
人気ブログランキングへにほんブログ村 環境ブログへ



続きを読む
posted by エコ・カフェ事務局 | Comment(0) | TrackBack(0)

▲このページのトップへ

海浜植物、シマアザミ(島薊)も有用に

ビーグル号の航海日誌 2014年04月15日 04:34

140314シマザミ花@エコカフェ.JPG八重山群島の黒島の仲本海岸近くの草地や小路脇で見た薊。調べてみるとシマアザミというらしい。食糧事情に厳しい小さな離島にあって、シマアザミも食用とすると聞く。沖縄ではチバナーとかアジママと呼び、葉の棘を落とし洗ったものをサラダ、根をキンピラニするそうです。[2014年3月14日撮影:黒島@山崎]

シマアザミ(島薊、学名:Cirsium brevicaule A.Gray)はキク科アザミ属の多年草。分布は南西諸島奄美大島以南、海岸の砂浜や岩場、路傍などに自生。140314シマアザミ@エコカフェ.JPG日本固有種。草丈は100pほど、葉は互生し、長楕円形で羽状深裂、裂片縁の鋸歯に鋭い棘がつき、葉先は尖ります。茎も葉も無毛。花期は2月から6月頃、茎頂に白色から淡紅色の頭花(頭状花序)1個を上向きに咲かせます。花は径3.5pから5pほど、総苞は緑色、扁球形で苞6列、やや開出。果実は長さ3oから5oほどの長楕円形の痩果、長さ約13oの冠毛がつき風散布します。

シマアザミの変種として茎奄美大島に分布しや葉裏背軸脈上にクモ毛が密生するアマミシマアザミ、葉裏全面が有毛のイリオモテアザミが知られるが、異名として扱う説もあるようです。なお、シマアザミは根や葉を薬膳料理にするだけでなく、根を血圧降下作用、利尿、解毒、強壮などに効く生薬として利用するそうです。


関連記事(オガサワラアザミ(小笠原薊))⇒
人気ブログランキングへにほんブログ村 環境ブログへ




posted by エコ・カフェ事務局 | Comment(0) | TrackBack(0)

▲このページのトップへ

海浜植物、ヤエヤマハマナツメ(八重山浜棗)

ビーグル号の航海日誌 2014年04月14日 22:50

140314ヤエヤマハマナツメ@エコカフェ.JPG海浜植物は内陸の森林形成植物に比べると単純であると思う。高木林がないわけではないが、八重山群島の黒島や波照間島などの隆起珊瑚礁でできた表土の薄い小島では大木が育つことはない。始終、潮風が吹き抜け、台風も襲来、そんな海岸にあっては背の低い逞しい植物のみが岩上や砂地を生息場所としているのです。ヤエヤマハマナツメもそんな海浜植物です。[2013年3月14日撮影:黒島@山崎]

140314ヤエヤマハマナツメ@エコカフェ.JPGヤエヤマハマナツメ(八重山浜棗、学名:Colubrina asiatica Brongn.)はクロウメモドキ科ヤエヤマハマナツメ属の半つる性常緑低木。環境省レッドリストで絶滅危惧U類(VU)。分布は沖永良部島、宮古島、八重山群島、国外では台湾、中国、東南アジアやオセアニアの熱帯・亜熱帯に及び、海岸近くに自生。樹高は2mから5mほど、葉は互生し有柄、葉身5pから9pほどの卵形で葉縁に鋸歯、葉先は鋭く尖ります。花期は通年、葉脇毎に集散花序をだし、径約4oの淡黄緑色の小花を複数咲かせます。果実は径約7oの球形の液果、灰褐色に熟します。

絶滅危惧に瀕している希少な植物とされるが、黒島の海岸の岩上や草地では比較的よく見られたのには驚きです。人の手が入ることの少ない黒島の海岸だからこそなのかも知れませんね。


関連記事(海浜植物、イソマツ(磯松)は潮風が好き)⇒
人気ブログランキングへにほんブログ村 環境ブログへ




posted by エコ・カフェ事務局 | Comment(0) | TrackBack(0)

▲このページのトップへ

ナンブアザミ(南部薊)は多雪地帯に

ビーグル号の航海日誌 2014年04月13日 23:28

130908ナンブアザミ@エコカフェ (2).JPG桧枝岐ロッジから尾瀬ヶ原に向かう登山道脇で見かけたアザミ。調べるとナンブアザミというらしいです。名前の由来は東北の南部地方に産するアザミということです。ナンブアザミは地域変種が多く、関東地方・中部地方南部ではトネアザミ(タイアザミ)や中国・近畿地方ではヨシノアザミ、佐渡島のサドアザミが知られています。[2013年9月8日撮影:檜枝岐歌舞伎視察@山崎]

ナンブアザミ(南部薊、学名:Cirsium nipponicum (Maxim.) Makino)はキク科アザミ属の多年草。日本固有種。130908ナンブアザ@エコカフェ.JPG分布は北海道、本州中部地方以北に限り、山地の林縁や草原、人里などに自生。日本海側の多雪地帯に多いという。草丈は1mから2mほどで、茎は直立しやや分枝、くも毛が生えます。茎葉は互生し茎を抱かず、葉身20pから30pほどの披針状楕円形で茎上部では葉縁が浅裂し、茎下部ほど大きく葉縁は中裂します。根生葉は花期には消えます。花期は8月から10月頃で、葉腋から花枝をだし幾つかに分枝し、先に径約2.5pから3pほどの頭状花を横向きに咲かせます。花冠は淡紫紅色、総苞片は7裂、披針形で長く、粘らず反り返ります。果実は痩果で風散布します。

アザミの仲間は全世界で約300種、うち日本は約100種が分布し、地域変異が極めて大きいことが知られています。キク科の植物は植物界の中では最も高度に進化したといわれるが、アザミの仲間はとりわけ環境感応度が大きいと言えそうです。きっとゲノムの中にそのような機能が埋め込まれているのでしょう


関連記事(高山植物の魅力(117)/エチゼンオニアザミ(越前鬼薊))⇒
人気ブログランキングへにほんブログ村 環境ブログへ




posted by エコ・カフェ事務局 | Comment(0) | TrackBack(0)

▲このページのトップへ

テンノウメ(天の梅)は紫外線対策を

130411テンノウメ@エコカフェ奄美大島エコツアー_2s.jpg奄美大島の空港前の植栽コーナーで見たテンノウメ、別名にイソザンショウ。昨年に訪れた時、ちょうど梅の花に似た花を咲かせていました。[2013年4月11日撮影:奄美大島自然体験ツアー@阿部]

テンノウメ(天の梅、学名:Osteomeles anthyllidifolia (Smith) Lindl.)は バラ科テンノウメ属の常緑小低木。環境省レッドリストで絶滅危惧U類(VU)。分布は南西諸島、国外では台湾南部、中国広東省に及び、海岸の隆起珊瑚礁上などに自生。樹高は30pから50pほど、樹幹は岩上を1mから3mほども葡匐、樹皮は紫褐色で無毛、若枝は白い軟毛が密に生えます。葉は互生し革質、葉身3pから4pほどの奇数羽状複葉、楕円形で長さ5mm超の小葉が5対から8対つく。花期は3月から4月頃、枝先に白色の径約1pの花が数個咲きます。花弁5枚、雄蕊20本超、萼に白い軟毛。白い毛は紫外線除け。果実は球形の偽果、紫黒色に熟します。

近縁種に小笠原固有種のタチテンノウメシラゲテンノウメが知られます。両者には氷河期以前に古小笠原諸島に到達し、それぞれ棲み分けしながら独自に進化し今日に至ると考えられます。


関連記事(シラゲテンノウメ(白毛天の梅)の不思議)⇒
人気ブログランキングへにほんブログ村 環境ブログへ




posted by エコ・カフェ事務局 | Comment(0) | TrackBack(0)

▲このページのトップへ

カメたちは今

DSC_1122.jpgDSC_1128.jpg奄美で飼育されているマダガスカルホシガメは、この冬つらい試練があった。
冬の寒さだ!
何頭か残念なことに亡くなってしまった。一年ぶりの訪問でしたが、元気なカメもいたが、お腹の甲羅が剥がれてしまったカメもいたりと痛々しい光景がみられた。
今後の対策などを話し合い、早い回復を願いつつ後にしました。

posted by エコ・カフェ事務局 | Comment(0) | TrackBack(0)

▲このページのトップへ

奄美博物館にて

DSC_1115.jpg 奄美の文化と自然環境が学べるところ。
なかなかおもしろい!


関連⇒黒潮文化の中に高倉を



posted by エコ・カフェ事務局 | Comment(0) | TrackBack(0)

▲このページのトップへ

孤独なメヒルギ物語り

130411メヒルギ幼木@エコカフェ奄美大島エコツアーs_430.jpg奄美大島の住用川と役勝川が合流するデルタ地帯に広がるマングローブ原生林。引潮の誘われるようにマングローブ林内を走る水路にカヌーをこぎ出した。[2013年4月13日撮影:奄美大島自然体験ツアー@阿部]

マングローブ林は引潮で底泥が見えシオマネキの仲間がしきりに餌をも求めています。
潮の動き誘われてかのように風が林内を抜け去っていきます。
130411メヒルギ群落@奄美大島エコツアー_429s.jpgメヒルギの群落のフロントは徐々に背丈が低くなります。
フロントは常に脅威と隣り合わせです。
一番の脅威は台風です。
激しい暴風雨は高波を起こし、軟弱な底泥を救いかき混ぜます。
あっという間に根こそぎ持っていっていかれてしまうのです。
メヒルギも胎生種子といって、芽や根がでてから親木を離れ落下します。
川は盛んに山から河口に赤土を運び、流れの緩慢なところで浅瀬をつくります。
潮の満ち引きで運よく、上手く浅瀬に根が引っ掛かったら泥中に根を伸ばし、葉を展開します。
竟のすみかになるのかは、運を天に任すようなものです。
台風さえ来なければ比較的安心なのですが、必ず年に数度襲来します。
アジアモンスーン直下、台風の通り道なのです。
棲みかを失い、漂流をし、運に任せて、隣の海岸や遠くの島まで旅することだってあります。
ずーっと漂流をし、やがて命を落とすことだってあるのです。
台風の去った後、背の高い成木ばかりの群落でも、枝折れや倒木といった大きなダメージが見られます。
群落内では大木が倒れると、幼木や小木がきっそってぐんぐん成長を遂げ、他の木に囲まれ群落を修復するかのようです。
フロントに立つ幼木は孤独で、逞しく根を泥中深くに伸ばしたもの、努力をしたものだけが、神の祝福をうけることになるのです。
孤独なメヒルギは、山からの赤土の流入の助けを借りて、いつしか群落で一番大きくて立派な王さまになることでしょう。


関連記事(大航海に先立ち詩を贈る!)⇒
人気ブログランキングへにほんブログ村 環境ブログへ

posted by エコ・カフェ事務局 | Comment(0) | TrackBack(0)

▲このページのトップへ

鞍馬寺は春爛漫でパワー全開

ビーグル号の航海日誌 2014年04月12日 22:41

140412鞍馬寺金堂@青柳.jpg足を伸ばして鞍馬寺。京都市左京区、京都盆地の北に位置する鞍馬山の南斜面にあります。山麓の仁王門から本殿金堂までは標高差160mもあるため、途中の多宝塔(標高差120m)までをケーブルカーが通じています。そのため仁王門近くでは葉桜、金堂のある所では満開といった具合だそうです。[2014年4月12日撮影:京都市左京区@青柳]

鞍馬寺は鞍馬弘教総本山。寺伝によると創建は770年(宝亀元年)、開基は鑑人和尚の高弟、鑑禎という。異なる伝承も存在する。本尊は毘沙門天、千手観音菩薩、護法魔王尊。古くは真言宗、12世紀には天台宗に改宗、1949年以降独立し現在に至ります。鞍馬寺も他の多くの寺と同様に1126年(大治元年)の火災をはじめ幾度となく焼失、仏像の多くは日を免れ守られてきたという。140412鞍馬寺@青柳_n.jpg140412鞍馬寺満開@青柳.jpg鞍馬山は山岳信仰、修験道が盛んで、天狗にとって最高位の山のひとつで、大天狗が住むと言われます。ちなみに護法魔王尊は天狗のような容姿であるそうです。

金堂に中央に安置される毘沙門天は四天王のうち北を守護する働きがあることから、平安京を守る意味合いがあった。寺説によると毘沙門天は「太陽」、右に祀られる千手観音は「月輪」、加えて、左に祀られる護法魔王尊は「地球」、の精霊、三身一体で「尊天」と称し「すべての生命を生かし存在させる宇宙エネルギー」とするようです。うっ。


関連記事(高尾山薬王院四天王門)⇒
posted by エコ・カフェ事務局 | Comment(0) | TrackBack(0)

▲このページのトップへ

妙満寺で春に耽る

140412妙満寺桜@青柳.jpg春光に惹かれ花見をしながら散策。京都左京区にある妙満寺は顕本法華宗総本山、山号を妙塔山という。創建は1389年(康応元年)。桜の花ばかりか、門前に沢山躑躅があって「花の寺」としても知られます。[2014年4月12日撮影:京都左京区@青柳]

熊野の道成寺にあった安珍清姫伝説ゆかりの鐘が奉納されているお寺だそうです。この伝説には複数の伝承があるが、因果応報を怨念により捉えつつも、僧安珍を熊野権現、清姫を観世音菩薩の化身とし、法華経の救いを説くというのが興味深い。140412妙満寺雪の庭@青柳_n.jpg今のように娯楽がなく、生きることに必死であった時代背景を忘れて理解してはいけないと思うが…。

この寺には松平貞徳が造営したという庭園「雪の庭」、「雪月花」三名園のひとつがあります。誰もいない空間と静かな時間を、時代を遡ってあれやこれやと思いを巡らしながら、独り占めできるなんてこの上なく幸せです。


関連記事(金戒光明寺は大本山くろ谷さん)⇒
posted by エコ・カフェ事務局 | Comment(0) | TrackBack(0)

▲このページのトップへ

セフリイノモトソウ(背振井の許草)は交雑種

130413イノモトソウ@エコカフェ奄美大島エコツアー_533s.jpg奄美大島の「奄美フォレストポリス」敷地内の乾燥した林下に生えるイノモトソウらしきシダ植物があった。オオバイノモトソウでもなさそうだ。よく見ると翼が一段目しかついていない。セフリイノモトソウであろう。[2013年4月13日撮影:奄美大島自然体験ツアー@阿部]

セフリイノモトソウ(背振井の許草、学名:Pteris x sefuricola Kurata)はイノモトソウ科イノモトソウ属の常緑性シダ植物。イノモトソウオオバイノモトソウの自然交雑種。130411奄美フォレスト・ポリス看板@エコカフェ奄美大島エコツアー_524s.jpg分布は本州関東地方以西、四国、九州に及び、低地の樹林や石垣などに自生。葉は栄養葉と胞子葉のニ形、葉身25cmから40cmほど、側羽片は一段目は中軸に流れ翼を形成、中軸下部には翼がないという。まさに中間的な特徴を持っています。

セフリイノモトソウが自生しているということは近くにはイノモトソウとオオバイノモトソウの自生している可能性が大きいということになります。違いは分かりやすいほうですが、注意深い観察力が求められます。


関連記事(リュウキュウイノモトソウ(琉球井の許草))⇒

posted by エコ・カフェ事務局 | Comment(0) | TrackBack(0)

▲このページのトップへ

奄美野生生物保護センターにて

130411奄美野生生物保護センター打合せ@エコカフェ奄美大島エコツアー_120s.jpg奄美大島訪島中です。昨年は「奄美大島自然体験エコツアー」と銘打ってフィールド調査をしてきました。このブログで奄美野生生物保護センターの訪問を報告していなかったの少しだけ紹介します。[2013年4月11日撮影:奄美大島自然体験ツアー@阿部]

奄美野生生物保護センターの目的は、奄美群島の生き物や生態系を保全することだそうです。希少な野生生物の生息状況等を把握する調査や生態系に被害を与える外来生物のジャワマングースの捕獲、130411奄美大島の生き物案内@エコカフェ奄美大島エコツアー_121s.jpg野生生物にたいする理解や関心を深めるための環境教育や自然観察会なども行っているそうです。センター勤務の渡邉さんは南三陸町や気仙沼でのプログラムで知り合った方でもあったのでびっくりしてしまいました。

センター内では奄美群島の自然をコンパクトに紹介しています。森に入る前に予習をするには最適だと思います。特に、アマミノクロウサギの地道な保護活動のいお話は興味深いですよ。


関連記事(オオシマトラフハナムグリ(大島虎斑花潜)は森の宝石)⇒
人気ブログランキングへにほんブログ村 環境ブログへ

posted by エコ・カフェ事務局 | Comment(0) | TrackBack(0)

▲このページのトップへ

シュウカイドウ(秋海棠)は恋の悩み

ビーグル号の航海日誌 2014年04月11日 23:49

090926シュウカイドウ@エコカフェ.JPG奥武蔵にある伊豆ヶ岳(標高:851m)の登山道入口近くでみた人為的な植物をもう一つ紹介します。シュウカイドウです。ヨウラクソウ(瓔珞草)ともいいます。付近には民家があり、前栽畑も広がっています。誰か植えたものでしょう。[2009年9月26日撮影:第5回自然観察会@阿部]

シュウカイドウ(秋海棠、学名:Begonia grandis)はシュウカイドウ科シュウカイドウ属(ベゴニア属)の宿根草。原産地は中国山東省以南、マレー半島、日本には江戸時代初期に移入。草丈は70pほど、葉は互生し、葉身20pほどの左右非対称の扁心形。花期は8月から10月頃、雌雄異花、茎頂から花序を伸ばし、径2、3pほどの淡紅色の花を下向きに咲かせます。雄花は小さな花弁2枚、大きな萼片2枚、球状に集合した雄蕊が目立ち、雌花は大きな萼片2枚、花弁を欠きます。果実は楕円形で羽が3枚付きます。花後に葉脇に珠芽零余子とも)を付け、無性生殖します。

日本には八重山諸島に自生するコウトウシュウカイドウやマルヤマシュウカイドウが知られます。花言葉は「自然を愛す」「恋の悩み」「片思い」「未熟」などがあるようです。


関連記事(神代植物園でベゴニアを)⇒
人気ブログランキングへにほんブログ村 環境ブログへ

posted by エコ・カフェ事務局 | Comment(0) | TrackBack(0)

▲このページのトップへ

ホウセンカ(鳳仙花)は生薬に

090926鳳仙花@エコカフェ.JPG先月の自然観察会では大草谷津田で役に立つ植物について学んだ。かつての自然観察会での未報告のものからホウセンカを紹介します。西武秩父線吾野駅で下車し、奥武蔵にある伊豆ヶ岳(標高:851m)に向かう途中の道路わきで花を咲かせていました。花言葉は「私に触れないで」だそうです。[2009年9月26日撮影:第5回自然観察会@阿部]

ホウセンカ(鳳仙花、学名:Impatiens balsamina L.)はフウロソウ目ツリフネソウ科ツリフネソウ属の一年草。原産地はインド、マレー半島、古く中国に伝わり、日本には中国経由で室町時代に移入。草丈は50pから80pほど、茎は直立し多肉質、葉は互生し有柄、葉身6pから14pほどの長楕円形、葉縁に鋸歯、葉先は尖ります。花期は6月から9月頃、茎上部の葉腋に赤色の花を2、3個咲かせます。花弁、萼片とも5枚、萼片に距を伴う。果実は楕円形の刮ハ、熟すと内巻に瞬時に裂けて中から種子が弾け飛びます。

茎葉にはケンフェロール、クエルセチンを含むことから解毒作用等があり、全草を乾燥したものを生薬「鳳仙」、熟す前の果実を乾燥して種子を集めたものを生薬「急性子」とし、葉を絞った汁は患部に塗布したりするという。


関連記事(ハハコグサ(母子草)は古く草餅に)⇒
人気ブログランキングへにほんブログ村 環境ブログへ

posted by エコ・カフェ事務局 | Comment(0) | TrackBack(0)

▲このページのトップへ

ブーゲンビリアの赤い花?

140314ブーゲンビリア@エコカフェ(竹富島).JPG燦々と太陽の光が降り注ぐ南国を象徴するかのような赤い花。デイゴの花と言いたいところですが、ブーゲンビリアの花でした。今回の訪問では黒島郵便局前でも竹富島の琉球石灰岩石垣沿いでもこの花がとても印象的でした。[2014年3月13日、14日撮影:黒島・竹富島@山崎]

ブーゲンビリア(筏蔓、学名:Bougainvillea SP.)はナデシコ目オシロイバナ科ブーゲンビリア属の常緑つる性低木。原産地は中央アメリカ、南アメリカの熱帯雨林地方。140313黒島郵便局@エコカフェ (2).JPG樹高は1mから6mほど、枝に棘がつき、葉は互生し、葉身7pほどの楕円形、全縁で葉先は尖ります。葉裏面に毛が密生。花期は通年(温帯では夏)、本年枝先に円錐花序をだし、たくさんの花を咲かせます。花弁に見えるのは、3枚の苞葉であって、その中央に黄白色の小花が3個咲きます。小花は径約5oで筒状、苞葉の色は赤色、白色、黄色、紫色など多様です。

なぜにブーゲンビリアを植栽するのかを聞くのを忘れてしまったが、琉球赤瓦、紅型の赤と赤が好きです。赤は「情熱」の色、赤い花は青い空、青い海によく映えますしね。


関連記事(デイゴ(梯梧)は沖縄県の花)⇒
人気ブログランキングへにほんブログ村 環境ブログへ

posted by エコ・カフェ事務局 | Comment(0) | TrackBack(0)

▲このページのトップへ

カケロマ島にて

DSC_1075.jpgカケロマ島に渡りました!
寅さんのロケ地もありますが、なんとものんびりした感じ。
キレイな景色に癒される。

posted by エコ・カフェ事務局 | Comment(0) | TrackBack(0)

▲このページのトップへ