リュウキュウイノモトソウ(琉球井の許草)

ビーグル号の航海日誌 2014年03月26日 22:27

140315リュウキュウイノモトソウ@エコカフェ.JPG石垣島の残る琉球王国時代に建てられた宮良殿内(みやらどぅんち)の庭園でみたイノモトソウに仲間。調べてみるとリュウキュウイノモトソウというらしい。[2014年3月15日撮影:石垣島@山崎]

リュウキュウイノモトソウ(琉球井の許草、学名:Pteris ryukyuensis Tagawa)はイノモトソウ科イノモトソウ属の常緑性シダ植物。分布は九州鹿児島南部、南西諸島、国外では台湾、フィリピンに及び、平地や山地に広く自生。草丈は30pほど、葉は二形、胞子葉は葉柄が葉身よりも著しく長く、葉身30pほどで側羽片は1対か2対、最下羽片はしばしば分枝。栄養葉は葉身は胞子葉の半分程で側羽片はふつう1対、頂羽片は側羽片の倍の長さで不規則に鋸歯が葉縁につく。イノモトソウに似ているが羽片が葉軸に沿って流れないことが特徴です。

日本で見られる近縁種に、イノモトソウ、セフリイノモトソウ、オオバイノモトソウマツザカシダ、ホコシダなどが知られます。


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