宮良殿内は琉球王国時代を今に

ビーグル号の航海日誌 2014年03月23日 20:00

140315宮良内殿四脚門@エコカフェ.JPG石垣島の観光スポットのひとつに「宮良殿内(みやらどぅんち)」という琉球王国時代の役人の住居がある。「殿内」とは地頭職の邸宅を意味し、宮良家8世が八重山頭職にあった1819年(文政2年)頃に建築、「宮良殿内」は首里の士族屋敷に倣ったものという。[2014年3月15日撮影:石垣島@山崎]

国の重要文化財に指定されるが、敷地面積は462坪、周囲を石灰岩の石垣で囲い、南面に四脚門が開く。140315枯山水庭園@エコカフェ.JPG140315庭に面した部屋@エコカフェ.JPGその内側に瓦と土を積み上げて造った仕切り壁(ひんぷん)があって、ひんぷんの中央部分には中門があり、重要な祭事や慶事、凶事を行う際にのみ用いられたという。母屋は平屋で部屋数は12間、客間の東側には枯山水庭園が設えています。材は石垣島産のイヌマキだそうです。140315ひんぷん@エコカフェ.JPG

今でも人が住んでいるため、中を見せていただくことはできませんでした。受付のおじさんは中々愛嬌のある方で聞くといろいろと教えてくれます。一度は訪れたいですね。


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