節分・・・

気まま太公望 〜釣れ釣れなるままに〜 2014年02月05日 08:46

search.jpg
なぜ節分の鬼は、「赤い鬼で虎柄のパンツ」なのか。

節分を迎え、誰もが当たり前と思って止まない、この人類共通の難題に真っ向から
向き合うべく、スーパーで買ったお菓子豆を食べながら調査した週末。

もう節分は過ぎてしまいましたが、一つの答えが見えたので、

嬉しさのあまり、皆様にも共有させていただきたいと思います。

さて、まず解かなければならないことは、「なぜ赤い鬼なのか?」という点。

諸説いろいろあるようですが、
仏教説によると、人間の3つの煩悩-貪欲、怒り、愚痴のうち、
赤=貪欲を表すみたいです。

ちなみに、青=怒り、黒=愚痴。

また、赤=魔除けの色、祭りの色としても古くから馴染みがあるそうです。
ということで、立春を1年の始まりとした際に、祭りっぽい感じを出す際に、
トータルで鑑みて、「赤鬼が妥当だ」という結論に至ったようです。

次に、「なぜ虎のパンツ」なのかという点。

「ふんどし」、「パンツ」など、鬼が履いているのは様々あるそうですが、

問題はなぜ虎柄かという点。
陰陽五行では鬼の出入りする方角は鬼門とされ、
この方角の邪気をお祓いしたのだそうです。
鬼門は方角でいうと北東、この方角は丑の刻と、虎の刻の間になるため、
鬼はこの影響を受けているようです。

結果、鬼の角は牛を、虎柄のフンドシやパンツは寅を表しているのだそうです。


なるほど。なるほど。とても勉強になりました。

行事の一つを見ても、深いのだなと、改めて感じていた矢先、
鬼嫁から家の掃除でもしなさいと怒られました。

鬼は外。。




posted by エコ・カフェ事務局 | Comment(0) | TrackBack(0)

▲このページのトップへ