岩殿山山頂からの富士山と

⇒自然観察会 2013年12月07日 21:37

131207富士山@エコカフェ(岩殿山).JPG山梨大月にある岩殿山(標高634m)山頂から眺望した富士山です。
日光が左側から射していて上空に寒気が入り込んでいるため左半分にのみ雲をまとっています。
山頂には戦国時代には岩殿城が築かれていたそうです。

今日では山城も夢の後であって大月市街が一望できます。
131207大月市街一望@エコカフェ.JPG礫岩でできた山塊であって所どころ大きく絶壁が形成されています。
稚児落としまで伸びる尾根沿いには鎖場やロープ場などがあって低山のわりには変化に富んだコースが用意されています。


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岩殿山から稚児落としへの尾根筋で

131207松枯れ立ち枯れ@エコカフェ.JPG131207松枯れ倒木@エコカフェ.JPG岩殿山は戦国時代の山城があったところです。眺望がよいので小休憩場所としました。今回は岩殿山から天神山を通過し、稚児落しに至る尾根筋の森林植生についての観察しました。[2013年12月7日撮影:第18回自然観察会@阿部]

131207アカマツ@エコカフェ(岩殿山尾根).JPG尾根筋付近にあったアカマツの大きな成木の多くがマツノザイセンチュウにやられたようで立ち枯れしていたり、枯れて倒木していたりしていました。特に、尾根筋の東側はほぼ全滅、西側に行くほど影響は少なくなっていくようです。ただし、幼樹もあちことで見られたので安心です。幼樹は松枯れを起こさないのです。
また、この尾根筋には落葉樹であるコナラが多く、林内に所どころ常緑低木のアセビなどが青々としているくらいであり、周囲の視界は十二分に確保されていて、とても爽快です。
足元にはたくさんの落葉のほかに、たくさんのどんぐりが固まって転がっていました。


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初冬の岩殿山へ

131207_1007~01.jpgこれから登ります。
背中越しには富士山が見えます。
いざ、

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ハイミミガタシダ(這耳形羊歯)は野生絶滅か

120922ハイミミガタシダ@エコカフェ.JPG120922ハイミミガタシダ@エコカフェ.JPG小石川植物園内で保護展示されているハイミミガタシダは日本では1981年を最後に野生絶滅と公表されています。もともと自生地が限られたうえに個体数も少なかったのであろう。[2012年9月22日撮影:小石川植物園@阿部]

120922ハイミミガタシダ看板@エコカフェ.JPGハイミミガタシダ(這耳形羊歯、学名:Thelypteris levingei (C.B.Clarke) Ching)はヒメシダ科ヒメシダ属の常緑性シダ植物。環境省レッドリストでは国内野生絶滅(EW)。分布は九州福岡県、屋久島、国外ではヒマラヤから中国南部に及び、山地の林縁の日当たりのよい斜面に自生。草丈は1m超、根茎は長く横走り、葉は間隔をおいて生えます。葉柄10pから30p(特に50p)ほど、基部には鱗片がつき、葉身1mほどの長楕円形の2回羽状深裂、葉先はやや尾状に尖ります。葉両面に毛が生えます。胞子嚢群(ソーラス)はほぼ円形で包膜はなく、辺縁と中肋の中間につきます。

環境省レッドデータブックでは日本のシダ植物を含む維管束植物のうち、なんと23.8%が絶滅のおそれのある種とされています。


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