サツマイモ(薩摩芋)の季節

ビーグル号の航海日誌 2013年11月09日 01:01

131103サツマイモ@エコカフェ.JPGサツマイモの美味しい季節になりました。サツマイモは60℃ほどで長時間加熱すると酵素の働きででんぷんが糖に転化し甘味が増すそうです。石焼きイモはまさに蜜がねっとりして極上の味がします。良質なでんぷんのほかビタミンCや食物繊維も豊富です。とにかく生命力が強く、食べていて元気をもらうような気がします。

サツマイモ(薩摩芋、学名:Ipomoea batatas L.)はナス目ヒルガオ科サツマイモ属のつる性植物。131103サツマイモとヤマイモ.JPG原産地は南アメリカ大陸ペルーの熱帯地方、スペイン人かポルトガル人により東南アジアに移入、フィリピンから中国を経て日本(宮古島)に1587年頃伝来。つるは土を被せると不定根を発生することや根に菌根菌を共生させていることからやせた土地でもよく繁殖します。戦時中はつるさえ非常食としてお粥のようにして食べたと聞きます。

現在ではベニアズマ、金時など品種改良が進み、鹿児島県、茨城県、千葉県、宮崎県、徳島県などで盛んに生産されています。素材をそのまま活かした石焼き芋や乾燥芋のほか、煮つけたり、天ぷらにしたり、芋焼酎、スウィートポテトなどの原材料として使われます。


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posted by エコ・カフェ事務局 | Comment(0) | TrackBack(0)

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