発表会も無事終了!

⇒こどもたちと 2013年09月21日 12:59

DSC_0634.jpgDSC_0637.jpg風は秋のようですが、日差しはまだまだ暑い岡山です。
発表会は、4組に別れてやりました。
岡山理科大のお兄さん、お姉さんたちも発表していただきました。
小学生と大学生の発表対決となりましたが、大学生に負けないくらい深い考察の小学生。
2月のシンポジウムでも頑張ってもらえそうです!

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昆虫調査隊の発表会in岡山

DSC_0631.jpg今日は、昆虫調査隊の発表会!
いままで、頑張って調査してきたことをまとめて発表します。
どのような内容になっているのか楽しみです!

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タチクラマゴケ(立鞍馬苔)は林立

130413タチクラマゴケ@エコカフェ(湯湾岳).JPG奄美大島の最高峰湯湾岳(標高694m)の展望台へ続く道の端の日当たりのよい地表で観察されたもう1種のクラマゴケの仲間を紹介します。苔の絨毯を床にして群生するタチクラマゴケです。[2013年4月13日撮影:奄美大島自然体験ツアー@阿部]

タチクラマゴケ(立鞍馬苔、学名:Selaginella nipponica Fr. et Sav.)はヒカゲノカズラ部門クラマゴケ科クラマゴケ属の常緑シダ植物。日本固有種。分布は本州東北地方南部以南、四国、九州、種子島、奄美大島に及び、山麓から道端の日当たりのよい斜面などに自生。草丈は5cmから20cmほど、主枝は地表を葡伏し分枝、側枝は5cmから10cmほど直立、僅かに分枝し薄い黄緑色の葉をつけます。葉は腹葉と背葉が各2列、腹葉は葉身2.5mmほどの広卵状で全縁、背葉は小さく葉先が尖ります。直立した側枝には同形の葉4列がつき、葉腋に写真にあるように茶色の胞子蓑がつき、6月から7月頃に熟します。

タチクラマゴケの仲間は胞子蓑穂の形状、胞子葉のニ形性、栄養葉先端の形状などで見分けるという。実際のフィールドではしっかり基本に戻って観察をしないと特定は難しいですね。


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ヒメムカデクラマゴケ(姫百足鞍馬苔)は何

130413ヒメムカデクラマゴケ@エコカフェ奄美大島エコツアー_475.jpg奄美大島の最高峰湯湾岳(標高694m)の展望台へのアプローチ脇の法面にはシダ植物や蘚苔類、地衣類が多く見られます。その中でヒメムカデクラマゴケを紹介します。名前に「コケ」がつき、ヒシャクゴケ属に苔に似ているが列記としたシダ植物です。[2013年4月13日撮影:奄美大島自然体験ツアー@阿部]

ヒメムカデクラマゴケ(姫百足鞍馬苔、学名:Selaginella lutchuensis Koidz.)はヒカゲノカズラ植物門イワヒバ科イワヒバ属の常緑シダ植物。分布は鹿児島県南部、南西諸島に及び、暖地の山地の道路沿いの崖などに自生。草丈は5cmから10cm、幅2、3mmほど、主茎は葡匐し疎らに分枝、側枝ともに麟片状の葉をつける。栄養葉はニ形、腹葉は左右水平に互生、葉身は卵状長楕円形で基部に毛、葉縁に微鋸歯、葉先は毛状突起します。背葉は茎上部にニ列並び、やや長い毛状突起が疎らにつけます。胞子葉もニ形、背葉が大きく、腹葉は小さいのが特徴です。胞子は8月から9月頃に熟します。

名前の由来は近縁種のクラマゴケに似ていること、小さいことから「ヒメ」、地表を這うことから「ムカデ」ということでしょう。イワヒバ属は世界に約800種、日本に17種、うち南西諸島では種類が多いという。


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