アカイロニセハムシハナカミキリ(赤色偽葉虫花髪切)

ビーグル号の航海日誌 2013年08月06日 22:00

130706アカイロニセハムシハナカミキリ@エコカフェ .JPG残雪の残る北アルプス小日向山(標高1907m)で自然観察会をした時に登山道脇の林縁で出会った小さな赤い昆虫。調べてみるとアカイロニセハムシハナカミキリらしい。[2013年7月6日撮影;第16回自然観察会@阿部]

アカイロニセハムシハナカミキリ(赤色偽葉虫花髪切、学名:Lemula nishimurai Seki)はカミキリムシ科ハナカミキリ亜科ハイイロハナカミキリ族ニセハムシハナカミキリ属の甲虫。日本固有種。分布は本州、四国に及び、山地の食樹のある林内や林縁などに生息。体長は6oから9oほど、上翅と前胸背板、頭部は真赤、腹部と脚は真黒なのが特徴です。出現時期は5月から7月頃、完全変態、幼虫の食樹はヌルデ、ミズキ、成虫は花粉や蜜を食します。その生態は不明な点が多いそうです

ニセハムシハナカミキリ属で日本産のものは4種、腹部の一部や脚の付け根が褐色のピックニセハムシハナカミキリと前胸背板が黒色のキバネニセハムシハナカミキリ、上翅までもが黒っぽいニセハムシハナカミキリがいます。


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