東洋のマチュピチュ、別子銅山から

⇒寺子屋/学びツアー 2013年08月04日 21:46

DSC_0583.jpg 最終日は、東洋のマチュピチュらしい別子銅山へ。
新居浜市内から、30分程度車で移動。そこはかつて、銅の採掘のために約13000人が暮らした跡地。
江戸時代から260年のあいだ、すべてのものがそこに集まったそうだ。
学校、病院、劇場まで。
道幅は、牛車がとおれるほどしかなく、建物跡地は山のなかだ。
森賀先生からは、人々の暮らしぶりや災害の話を伺いながら、ゆっくりと下山していると…猛烈な雨にみまわれひたすら急いでの下山となりました!

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ショウジョウトンボ(猩々蜻蛉)の雄は真っ赤っか

130727ショウジョウトンボ@エコカフェ.JPG130727ショウジョウトンボとシオカラトンボ@エコカフェ.JPG赤城自然園内セゾンガーデンにある池には岩場が用意されています。鯉が隠れたり、アクセントをつけているのでしょうが、トンボたちにとっては格好の休息場所のようです。ここではショウジョウトンボを紹介します。 一緒に写っているのはシオカラトンボです。[2013年7月27日撮影:親子自然ふれあい体験in赤城自然園@阿部]

ショウジョウトンボ(猩々蜻蛉、学名:Crocothemis servilia mariannae(Kiauta))はトンボ科アカネ亜科ショウジョウトンボ属の中型の蜻蛉。日本固有亜種、IUCNレッドリストで軽度懸念(LC)。分布は北海道南部、本州、四国、九州、島嶼では佐渡から南西諸島北部に及び、平地から低山の池沼や水田、用水路などで多少の挺水植物があって、周囲が明るく開放的な場所に生息。体長は45mmから55mmほど、成熟したオスは全身が真っ赤、メスは黄褐色、雌雄とも未成熟では橙色という。出現時期は4月から10月頃まで、飛行しながらの交尾は短く、メスは単独で打水産卵をし、オスはその上空をホバリングし警戒態勢をとるという。食性は肉食性で幼虫はミジンコなど、成虫は小型の飛翔昆虫などです。

「ショウジョウ(猩々)」とは中国の伝説にある酒呑みの妖怪でいつも顔が赤いので、これに掛けたのです。高山植物のショウジョウバカマ(猩々袴)もそうでしたね。なお、南西諸島で見られるもので似ているが異なるタイリクショウジョウトンボがいます。


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クロイトトンボ(黒糸蜻蛉)の産卵行動を

130727クロイトトンボ♂@エコカフェ.JPG赤城自然園内のセゾンガーデンにある池には鯉が泳いでいます。人工的ですが池や畔の生態系は自然へ年々帰依しています。池の畔や周辺ではナツアカネ、ショウジョウトンボ、シオカラトンボなどのほかに小さなイトトンボの仲間が観察されました。調べてみるとクロイトトンボらしいです。交尾中のものもいました。[2013年7月27日撮影:親子自然ふれあい体験in赤城自然園@阿部]

クロイトトンボ(黒糸蜻蛉、学名:Cercion calamorum calamorum(Ris,))はイトトンボ科クロイトトンボ属の小型の糸蜻蛉。130727クロイトトンボたち@エコカフェ.JPG分布は本州(佐渡、隠岐を含む)、四国、九州(壱岐、対馬、種子島、屋久島を含む)、国外では朝鮮半島、中国東北部・華中に及び、平地から丘陵地の浮葉植物の豊富な池沼、畔は低い草丈の明るい場所に生息。体長は23mmから37mmほど、全体に黒色がかり、胸部側面と腹部の8節・9節が青色。成熟したオスの胸部側面が粉白色になるのが特徴です。出現時期は5月から7月頃と8月下旬から10月頃の年2回、暖地では継続するという。打水産卵、幼虫の食性はミジンコなど肉食、越冬は幼虫。成虫も肉食でユスリカなど小型の飛翔性昆虫。オスは繁殖のため縄張りをもちます。

クロイトトンボ属とアオモンイトトンボ属はよく似ているが、全体に黒色っぽいのが特徴のようです。日本に生息するクロイトトンボ属にはほかにオオイトトンボ、ムスジイトトンボ、セスジイトトンボ、オオセスジイトトンボが知られています。


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