シロソウメンタケ(白素麺茸)がにょきにょき

ビーグル号の航海日誌 2013年06月27日 20:00

120707シロソウメンタケ@エコカフェ(奥鬼怒視察).JPG鬼怒川沿いに奥鬼怒温泉郷が点在するが、昨年7月に視察した際に林床の苔上に白いもやしのように伸びるキノコに出会った。何だろうと思っていたのだが、漸くのことで調べるとシロソウメンタケらしい。サヤナギナタタケにも似ているが色が純白であるから異なる。[2012年7月7日撮影:奥鬼怒視察@中村敏之]

シロソウメンタケ(白素麺茸、学名:Clavaria vermicularis Swartz:Fr.)は担子菌門ハラタケ目シロソウメンタケ科シロソウメンタケ属の紐状のキノコ。分布は本州、国外にも温帯域を中心に広く、山地の広葉樹林内や芝生内などに自生。高さ3pから10cmほど、時に束生、菌体は全体に白色でもろく、断面は径約4mm前後の扁平形で先端部は丸い。古くなると黄色みを帯びるらしい。発生時期は春から秋にかけて、特に梅雨時に多いようだ。

菌体は食用になるが、無味無臭という。さっとゆでて三杯酢和えなどにする、ヘルシー食ということなのでしょう。しかし、自然の恵みとして貴重な食糧のひとつであることには違いないでしょう。


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