第2回昆虫調査隊のご案内

⇒こどもたちと 2013年06月24日 15:58

岡山県玉野市にある湿生植物学習センター(「おもちゃ王国」内)にある湿地には、たくさんの昆虫や植物がいます。
そこに生息する昆虫・植物を調査してみませんか?
調査には、岡山理科大学の先生やお兄さん、お姉さんが一緒に参加してくれます。

開催日:7/13(土)・8/10(土)・9/21(土)10:00〜12:00
対象:小学3〜6年生(3日間とも参加できる方)
募集人数:先着10名
参加料(お一人様):5000円
内容:第1回 湿地の植物・昆虫の調査
   第2回 湿地の植物・昆虫の調査
   第3回 湿地報告会
※ 報告会で最優秀になった調査隊員には東京で開催予定のシンポジウムに参加して頂きます。

応募締切:7/6(土)
<参加お申し込みアドレス&電話> info@omochaoukoku.co.jp、0863-71-4488


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高山植物の魅力(81)、ツバメオモト(燕万年青)

100515ツバメオモト@エコカフェ.JPG赤城自然園の林下にはツバメオモトが植栽されています。尾瀬や谷川岳まで足を伸ばせば野生のものを見られるでしょう。林下でこの果実に出会う見事な濃藍色にうっとりさせられるでしょう。ユキザサの透明感のある赤い色の果実も素晴らしく甲乙つけがたいですね。[2010年5月15日撮影:赤城自然園@阿部]

ツバメオモト(燕万年青、学名:Clintonia udensis Trautv. et Mey.)はユリ科ツバメオモト属の多年草。分布は北海道、本州奈良県以北、鳥取県氷ノ山に限り、国外では樺太、朝鮮半島、中国、シベリア東部に広く、山地帯上部から亜高山帯の針葉樹林下などに自生。草丈は20cmから40cmほど、葉は大きな根出葉で柔らかくやや厚い、葉身15cmから30cmほどの倒卵状長楕円形、全縁(軟毛がつくがやがて脱落)、鈍頭で先が短く尖ります。花期は5月から7月頃、花茎を伸ばし先端に総状花序をつけ、白色の小花を幾つも咲かせます。小花は径約1cm、花披片6枚が離生し平開、花糸は糸状。花後に果茎が2倍ほど伸び、果実は径約1cmの球形の液果、秋には瑠璃色から濃藍色に熟します。葉にはフラボノイド成分、果皮にはアントシアニンが含まれるそうです。

名前の由来は葉がオモトに似ていること、果実の色が燕の頭に似ていることなどの節があるようです。この仲間は他には北アメリカに4種、中国からヒマラヤにかけて1種が知られています。


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