クマガイソウの里まつり

⇒寄港地だより 2013年06月21日 16:41

5月18日、「クマガイソウ」が群生する自生地として、全国でわずか3ヶ所しか確認されていない、
福島市松川町水原地区のクマガイソウの里祭りに行ってきました。
この生息地は、水原地区の方々がボランティアで保全しているところです。
約3週間、祭りが開催され、その期間だけその地域でとれた「そば粉」を使い、「藤八そば」
という店をオープンして、「手打ちそば」提供していますが、この店も地区の方々で運営している
とのことです。
(福島より:森本)図1.jpg図2.jpg図3.jpg図4.jpg
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セアカツノカメムシ(背赤角亀虫)は鋏持ち

110723セアカツノカメムシ@エコカフェ.JPG京都大学フィールド科学教育研究センターの芦生研究林を散策中、由良川源流の枡上谷付近の林縁でカメムシに出会いました。漸くのことで調べたら、セアカツノカメムシだと分かりました。[2011年7月23日撮影:芦生公開講座2011「今,森から考える−森のめぐみ−」@阿部]

セアカツノカメムシ(背赤角亀虫、学名:Acanthosoma denticaudum Jakovlev)はカメムシ目ツノカメムシ科の昆虫。分布は北海道、本州、四国、九州、屋久島、国外では東シベリア、朝鮮半島、中国に及び、平地から山地にかけて棲息。出現時期は4月から10月頃。体長は14mmから18mmほど、くすんだ青緑色で前胸背の前側が黄褐色、小楯板がくすんだ赤色。オスは尻部の生殖節に赤色の鋏状の突起を持ち、交尾時にメスを挟んで抑えるという。何とも面白いです。ミズキ、ヒノキスギ、ヤシャブシ、サンショウに寄生、葉の汁を吸う。

名前の由来は前胸の両側が角状に突起し、背が赤色であることにあるという。越冬する時には青緑色が落ちて全体が茶褐色になるという。要するに保護色化、防御機能が備わっているのです。


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